評伝 ナンシー関 「心に一人のナンシーを」 朝日文庫
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評伝 ナンシー関 「心に一人のナンシーを」 朝日文庫

横田増生(著者)

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評伝 ナンシー関 「心に一人のナンシーを」 朝日文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞出版
発売年月日 2014/06/06
JAN 9784022617989

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評伝 ナンシー関

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商品レビュー

3.6

12件のお客様レビュー

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2023/05/05

コラムをいくつか目にすることがあって気になってたところに亡くなって、そのままになっていた。が増田さんのamazon潜入取材をきっかけに、ナンシー関にたどり着いた。もう20年前なのね。なのに収められているナンシーのコラムの、的確な表現。指摘。色褪せないのがびっくり。鋭い指摘は歳を取...

コラムをいくつか目にすることがあって気になってたところに亡くなって、そのままになっていた。が増田さんのamazon潜入取材をきっかけに、ナンシー関にたどり着いた。もう20年前なのね。なのに収められているナンシーのコラムの、的確な表現。指摘。色褪せないのがびっくり。鋭い指摘は歳を取らない。死ぬ前にナンシー関を読んでおかねば 90

Posted by ブクログ

2021/05/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2002年6月12日に急逝した消しゴム版画家であり、稀代のコラムニストであるナンシー関さんを『ユニクロ帝国の光と影』などの横田増生さんが著した人物評伝。 私はナンシー関さんの著作を愛読していた。 当時、新聞の訃報欄を読んで思わず「ナンシーさんが死んじゃった!」と叫んでしまったのを覚えている。 家族は「、、、あの、消しゴムの?」と言っていたが、私にとっては『通販生活』での『記憶スケッチアカデミー』の人だった。 亡くなった後、図書館でTV評を読みまくったが、私の人物観察がつたなすぎて、何を言っているのかよくわからないものもあった。もう、本当に表層しか見えてないんだな、自分。 ナンシーさんは潔い。 「『顔面至上主義』は『人間は顔面』をモットーに人を顔面だけで判断していいじゃないか、という主義である。 『人間は中身だ』とか『人は見かけによらない』というなかば正論化した常套句は『こぶ平っていい人らしいよーー(だから結構好き)』『ルー大柴ってああ見えて頭いいんだってーー(だから嫌いじゃない)』というとんちんかんの温床になっている。いい人だからどうだというのだ。テレビに映った時につまらなければ、それは『つまらない』である。何故、見せている以外のところまで推し量って同情してやらなければいけないのだ。 ここで私は『顔面至上主義』を謳う。見えるものしか見ない。しかし、目を皿のようにして見る。そして見破る。それが『顔面至上主義』なのだ。」p265 副題の「心に一人のナンシーを」というのはナンシーさんと対談の仕事をしていた、大月隆寛さんの言葉。 自分で自分に突っ込む姿勢を持っていようよ、ということだそうだ。私も持っていたい。 あと伏見憲明さんが、「ナンシーの文章はクィア的」と評したり、マツコ・デラックスさんが「アタシは女性的な目線でテレビを見て、ナンシーさんが男性的な目線で見ている」というのも何だか納得した。

Posted by ブクログ

2020/10/05

消しゴム版画家 コラムニストのナンシー関の評伝。思っていた以上に、影響力のある方だったようだ。 雑誌の中でしか読んでなかったので、今度は書籍を読んでみようと思う。

Posted by ブクログ