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「あまちゃん」はなぜ面白かったか?
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
発売年月日 | 2014/05/26 |
JAN | 9784163900605 |
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「あまちゃん」はなぜ面白かったか?
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商品レビュー
3
6件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
映画や芸能一般に精通していて、毎年刊行されているらしい。 次回から読みたし。 でも存命だったやなせたかしや、青島幸夫をともラジオ局で合ったとか…。著者も80を過ぎているとのこと。 まだまだ元気で執筆を続けてほしい。 夫婦の醍醐味?は”あそこのパカっと開けたとこに入ってるあれとって”といのも通じるところだってところに納得。
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【たまには楽しい日々もあるさ。好評連載第16弾】「あまちゃん」の年2013年。それ以外にも映画も本も面白いものは無数にあった。大事な人は亡くなり、時代は停滞しているけれど。
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タイトルにつられて手にしたけど、「週刊文春」連載の「本音を申せば」をまとめたもので、本作が16冊目なのだそうだ。初めて読んだ。 小林信彦の映画や文芸ものを評する力量は飛び抜けている。 「あまちゃん」の成功は、音楽の使い方と音楽が分かっている人間が制作に携わっていたからだとする分析...
タイトルにつられて手にしたけど、「週刊文春」連載の「本音を申せば」をまとめたもので、本作が16冊目なのだそうだ。初めて読んだ。 小林信彦の映画や文芸ものを評する力量は飛び抜けている。 「あまちゃん」の成功は、音楽の使い方と音楽が分かっている人間が制作に携わっていたからだとする分析はさすがだ。
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