1,800円以上の注文で送料無料
学校では教えてくれないお金の授業
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍
  • 1209-03-06

学校では教えてくれないお金の授業

山崎元(著者)

追加する に追加する

学校では教えてくれないお金の授業

定価 ¥1,650

385 定価より1,265円(76%)おトク

獲得ポイント3P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:3/19(木)~3/24(火)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

3/19(木)~3/24(火)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 PHP研究所
発売年月日 2014/05/26
JAN 9784569818856

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

3/19(木)~3/24(火)

学校では教えてくれないお金の授業

¥385

商品レビュー

3.7

39件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/02/17

■なぜ今、この本を手に取ったのか ClaudeのAIエージェント(Claude Cowork)が次々と特定産業の株価を「丸ごと」押しつぶし始めている。まるで進撃の巨人の「地ならし」だ。2026年2月の急落は売りシステムの暴走と、まだ使いこなせていない株主のパニック売りなので持ち直...

■なぜ今、この本を手に取ったのか ClaudeのAIエージェント(Claude Cowork)が次々と特定産業の株価を「丸ごと」押しつぶし始めている。まるで進撃の巨人の「地ならし」だ。2026年2月の急落は売りシステムの暴走と、まだ使いこなせていない株主のパニック売りなので持ち直すだろうが、遅かれ早かれ起こることだと感じている。こうした時代の転換点において、「揺るがない金融リテラシーの土台」を固めることが重要だと考えた。 山崎元さんによる本書『学校では教えてくれない お金の授業』は、金融業界の裏側を知り尽くした著者が、「個人がどのようにお金を扱うのが合理的か」という問いに対し、合理的かつ体系的な判断枠組みを提示した一冊だ。 ■本書の要点を5つの柱で整理する 1. お金の正体と「人的資本」の重要性 お金は人生における「自由を拡大する手段」であり、不幸を避けるための「備え」だが、それ自体が目的ではない。山崎さんは、普通のサラリーマンにとって最大の資産は、将来の稼ぎを現在価値に換算した「人的資本」であると強調する。まずは自分の稼ぐ力を高め、維持するための戦略を立てることが、資産運用の第一歩となる。 2. 金融機関や「損な商品」との付き合い方 銀行、証券会社、保険会社などの金融機関は「客を儲けさせる」のではなく、「客から儲ける」のが仕事であるという冷徹な現実を指摘している。 銀行・証券会社: 対面窓口での相談は避け、ネット証券などを活用して不要なリスクや高い手数料を回避すべき。 生命保険: 多くの保険は「損な賭け」であり、十分な貯蓄があれば不要。どうしても必要な場合も、ネット系の掛け捨てなど、最小限のコストで済ませるのが合理的。 住宅購入: 「自分のものになる」という感情論ではなく、将来の価値を計算する「割引現在価値」の考え方で、買うか借りるかを判断すべき。 3. 資産運用の基本原理:リスクと利回り 効率的にお金を増やすには、複利の効果を理解し、「利回り」で損得を判断する習慣が必要だ。 リスクの定義: 運用におけるリスクとは、期待される収益(リターン)の「振れ幅(標準偏差)」を指す。 ハイリスク・ハイリターンの原則: リスクなしに高いリターンを得ることはできず、市場ではリスクに見合ったリターンが提供されるという「フェアな条件」を見極めることが重要。 4. 具体的な運用の鉄則:インデックスと分散 著者は、個人投資家が勝つための具体的な方法として以下を推奨している。 インデックス・ファンドの活用: プロが運用するアクティブ・ファンドの多くは、手数料の高さからインデックス・ファンドの成績を下回る。低コストなインデックス・ファンドを選ぶことが「正しい選び方」の基本。 分散投資: 特定の銘柄に集中せず、複数の業種や銘柄に分散することで、リターンを下げずにリスクを抑えることができる。 制度の活用: NISA(少額投資非課税制度)や確定拠出年金(iDeCo等)などの税制優遇制度は、コスト圧縮の観点から積極的に活用すべき。 5. 経済循環とお金のコントロール お金の価値を生み出す「信用創造」の仕組みや、中央銀行の金融政策が市場に与える影響を理解することで、運用のタイミングを判断する材料になる。バブルの発生と崩壊のパターンを把握し、借金をしてまで投資をしないという「自制心」を持つことが、快適な人生を守るための秘訣だ。 ■結論 本書は「お金の悩みを持ちすぎず、爽やかに暮らす」ために、金融ビジネスの罠を避け、シンプルな原則に基づいて合理的にお金を管理・運用するコツを伝えている。注意すべき点があるとすれば、本書の出版が2014年で、この頃はいつ果てるのかわからない長いデフレ下にあったということだ。インフレ世界に入った今こそ、デフレ下の頃に書かれた本書から2026年にも通用する普遍的な原則を理解し、自分の頭で判断する力が求められている。

Posted by ブクログ

2025/12/08

自分にはレベルの高い本だった お金を扱うべき気分と基本的な考え方を身に付ける本ではあるけれど、非常にレベルが高い。 入門書にするにはFP3級くらい必要になるところとかあった。 ただ、他の著者や投資系のYouTubeとは違った視点が非常に参考になった。

Posted by ブクログ

2025/03/18

※Kindle Unlimitedの対象 1限目 「お金」との付き合い方 2限目 収入と支出のバランス感覚を身につける 3限目 銀行や証券会社とどう付き合うか? 4限目 損得は「利回り」で判断しよう 5限目 大きな買い物の前に考えておくべきこと 6限目 初心者のため...

※Kindle Unlimitedの対象 1限目 「お金」との付き合い方 2限目 収入と支出のバランス感覚を身につける 3限目 銀行や証券会社とどう付き合うか? 4限目 損得は「利回り」で判断しよう 5限目 大きな買い物の前に考えておくべきこと 6限目 初心者のための投資の基本と考え方 ➡︎『学び』  インカム・ゲインとキャピタル・ゲインを分けて考えない インカムは預金利息や株式配当、キャピタルは株や債券の値上がり益を指す。例えば、配当金が高い株に惹かれて投資しても、株の元本が下がればトータルでは損をする可能性がある。 収益全体を考慮し、バランスの取れた投資判断が大切。株主優待も似たようなイメージ。おまけに釣られて投資はしない! 7限目 株式投資でお金をふやす 8限目 投資信託でお金をふやす 9限目 資産運用はトータルで考える 10限目 経済の変動パターンとお金の運用

Posted by ブクログ