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浪速のロッキーを〈捨てた〉男 稀代のプロモーター・津田博明の人生
定価 ¥1,870
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2014/04/26 |
| JAN | 9784041107591 |
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浪速のロッキーを〈捨てた〉男
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商品レビュー
3.2
8件のお客様レビュー
ボクシングのプロモーターの博打打ちのような世界。ボクサーとの絆が中心になるのもわかる。津田を許せなかった赤井英和の気持ちを思うと読みながら津田に腹が立って仕方なかった。商品として使い捨てた印象は拭えない。何らかのカリスマ性もあったのだろうが、人間として好きになれなかった。
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どこか焦点が合わない眼鏡をかけて歩いている気がする。そんなスポーツノンフィクション。 なぜ稀代なのかが、よく分からない。 ただ、赤井さんのボクサーとしての実像を伝えることには成功している。
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良かった!良かったんですが終盤、「おそらく~」「~はずである」「~かも知れない」という表現が気になってしまった。当事者から話を引き出すのが難しかったのは文章中から伝わってくるんですが…。
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