- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 新書
ズボンをはいた雲 マヤコフスキー叢書
定価 ¥1,047
825円 定価より222円(21%)おトク
獲得ポイント7P
残り1点 ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
11/26(火)~12/1(日)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 土曜社 |
発売年月日 | 2014/05/01 |
JAN | 9784907511012 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
11/26(火)~12/1(日)
- 書籍
- 新書
ズボンをはいた雲
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
ズボンをはいた雲
¥825
残り1点
ご注文はお早めに
商品レビュー
4
5件のお客様レビュー
戦乱の中を駆け巡った叫びを閉じ込めた長編詩。脳内に声を響かせて、想像できるめいっぱいの高らかな声で詩を味わってください。恐怖と不安と安寧が立ち代わり現れるこの詩にきっと引き込まれていきます。 (LA学群卒:湯けむり山荘)
Posted by
読了 「きみらが考えること、 ふやけた脳味噌でぼんやり考えること、 、、、 飽きるまで罵り蹴ってやる」 「僕の精神には一筋の白髪もない」 「おれはからだぜんたいが肉でできていて、 からだぜんたいが人間なんだ」 ビンビンやねぇ
Posted by
マヤコフスキーの言葉は、社会とか神とか歴史とか、その他の概念に対して、対峙していく感覚だったり、見下すような瞬間もあった気がしていて、そういった感覚からは迫力を感じた。言葉のセンスも多様で良いなぁ・・・!
Posted by