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ズボンをはいた雲 マヤコフスキー叢書
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ズボンをはいた雲 マヤコフスキー叢書

マヤコフスキー(著者), 小笠原豊樹(訳者), 入沢康夫

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ズボンをはいた雲 マヤコフスキー叢書

1,047

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 土曜社
発売年月日 2014/05/01
JAN 9784907511012

ズボンをはいた雲

¥1,047

商品レビュー

4

5件のお客様レビュー

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2021/04/09

戦乱の中を駆け巡った叫びを閉じ込めた長編詩。脳内に声を響かせて、想像できるめいっぱいの高らかな声で詩を味わってください。恐怖と不安と安寧が立ち代わり現れるこの詩にきっと引き込まれていきます。 (LA学群卒:湯けむり山荘)

Posted by ブクログ

2018/11/24

読了 「きみらが考えること、 ふやけた脳味噌でぼんやり考えること、 、、、 飽きるまで罵り蹴ってやる」 「僕の精神には一筋の白髪もない」 「おれはからだぜんたいが肉でできていて、 からだぜんたいが人間なんだ」 ビンビンやねぇ

Posted by ブクログ

2018/05/07

マヤコフスキーの言葉は、社会とか神とか歴史とか、その他の概念に対して、対峙していく感覚だったり、見下すような瞬間もあった気がしていて、そういった感覚からは迫力を感じた。言葉のセンスも多様で良いなぁ・・・!

Posted by ブクログ

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