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爆発の科学 酸素と燃焼のしくみ いたずら博士の科学だいすきⅡ-8
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爆発の科学 酸素と燃焼のしくみ いたずら博士の科学だいすきⅡ-8

板倉聖宣(著者), 平賀幸光(著者)

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爆発の科学 酸素と燃焼のしくみ いたずら博士の科学だいすきⅡ-8

定価 ¥3,080

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小峰書店
発売年月日 2014/04/01
JAN 9784338280082

爆発の科学

¥2,200

商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

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2024/02/03

こなざとうがばくはつするなんてはじめて知った。 燃やすと重くなる。周りに空気にあるさんそのげんしとくっつくから。

Posted by ブクログ

2014/06/29

[墨田区図書館] 「音を楽しむ」同様、「いたずら博士の科学だいすき」シリーズ。 http://booklog.jp/users/akiuwa/archives/1/4338280107 砂糖を例にした粉じん爆発、の説明を、かたまりのままと空気中での拡散時での違いから、原子レベ...

[墨田区図書館] 「音を楽しむ」同様、「いたずら博士の科学だいすき」シリーズ。 http://booklog.jp/users/akiuwa/archives/1/4338280107 砂糖を例にした粉じん爆発、の説明を、かたまりのままと空気中での拡散時での違いから、原子レベルの話まで広げている。ちょうど原子や分子などの話まで広げて、遊べるカードを買おうと思っていた矢先だったので、少しだけでもその話が出てきて良かった。 後半はアルコールの燃えやすさから、ガソリン、水素まで、素材ごとの燃えやすさとそれらを燃料とした車、ロケットなどへの応用までさらりと説明。 ただ、この本は「音を楽しむ」に比べれば、内容も説明方法もやや高学年向けなのか、クイズもなかったので、幼稚園生にはやはりちょっとかな。写真と分子の絵、それぞれの結果(知識)への入り口、くらいとして使えそう。 ただ、「考える力理科」シリーズの方がより低学年向けでいいかな。 http://booklog.jp/search?keyword=%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B%E5%8A%9B%E7%90%86%E7%A7%91%E3%80%80%E5%B0%8F%E6%A3%AE&service_id=1&index=All

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