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グローバリゼーションとリスク社会 東洋英和女学院大学社会科学研究叢書1
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グローバリゼーションとリスク社会 東洋英和女学院大学社会科学研究叢書1

岡本浩一(編者), パトリシア・スイッペル(編者)

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グローバリゼーションとリスク社会 東洋英和女学院大学社会科学研究叢書1

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 春風社
発売年月日 2014/04/15
JAN 9784861104039

グローバリゼーションとリスク社会

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2014/06/10

受動リスクのさいたるものは戦争。関係。危険率やリスクハザードが同程度でも受動的リスクは受け入れにくいことが知られている。 個人的選択の領域はリスクについての情報は伝えるけれども、最終的にそのリスクを取るかどうかという決定はその個人に委ねられている。 グローバル社会に法的規制がない...

受動リスクのさいたるものは戦争。関係。危険率やリスクハザードが同程度でも受動的リスクは受け入れにくいことが知られている。 個人的選択の領域はリスクについての情報は伝えるけれども、最終的にそのリスクを取るかどうかという決定はその個人に委ねられている。 グローバル社会に法的規制がないのなら、自らあるべき規制をしてゆくしかない。市民がしっかりとした規範をもって動かない限り、世の中は変わらない。

Posted by ブクログ

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