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図書館の主(8) 芳文社C
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図書館の主(8) 芳文社C

篠原ウミハル(著者)

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図書館の主(8) 芳文社C

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 芳文社
発売年月日 2014/05/16
JAN 9784832234024

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商品レビュー

3.8

8件のお客様レビュー

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2021/03/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「にんじん」は大体内容は知っているものの読んだことがなかったので興味深かった。 子供が同じ絵本を何度もせがむがなぜ飽きないのか、 忘れてしまうのかという大人に、 お話をしたいから、という返しで終わっていたが 同じ本を読み返したくなるのは子供に限った話ではないと思う。 君は好物の卵焼きを何度も食べることはないのか?という気持ちでちょっともやっとした。

Posted by ブクログ

2019/08/30

本って人によって感想も受け止め方も違うんだよなぁ~と改めて実感した巻 清水くん兄弟の対比が面白かった 突然出てきた御子柴父も気になる またちらほら出て来て和解(?)の方向に向かうのかしら

Posted by ブクログ

2017/12/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

『にんじん』子どもの頃、コミック版が家にあって、繰り返し読んだことを覚えている。日本の漫画のように繊細で柔らかい線じゃなくて、アメコミ的な絵柄だった。母親の「かわいそうだから(ひがむといけないから?)せっぷんしてあげる」という台詞が印象的だった。主人公が親兄弟に苛められる酷い内容なのに、何故夢中になったのか、そこまではよくわからないのだけれど、面白かったのだろう。今の私が翻訳の小説を読んだら、どう思うのかな。(2017-12-12L)

Posted by ブクログ