1,800円以上の注文で送料無料
柴野拓美SF評論集 理性と自走性 黎明より キイ・ライブラリー
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍
  • 1220-01-03

柴野拓美SF評論集 理性と自走性 黎明より キイ・ライブラリー

柴野拓美(著者), 牧眞司(編者)

追加する に追加する

柴野拓美SF評論集 理性と自走性 黎明より キイ・ライブラリー

定価 ¥4,070

2,695 定価より1,375円(33%)おトク

獲得ポイント24P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2014/04/28
JAN 9784488015350

柴野拓美SF評論集

¥2,695

商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2018/11/30

SFとは何かといった定義の解説から始め、しっかりとSFを論評する。難しいところもあるが、SFを読もうとしている人なら、いつか読んだほうがいい本だと思う。論評している時期が古いため、採り上げられている作品が古かったりもするが、今でも読み継がれる作品や作家らなので、今でも十分に読める...

SFとは何かといった定義の解説から始め、しっかりとSFを論評する。難しいところもあるが、SFを読もうとしている人なら、いつか読んだほうがいい本だと思う。論評している時期が古いため、採り上げられている作品が古かったりもするが、今でも読み継がれる作品や作家らなので、今でも十分に読める。むしろ、SFの原点に近づいているような感じにもなる。そして、その当時の論評は熱く厳しい。当時のSFを盛り上げようとする時代の良さを感じる。今だと、このような真正直な論評はなかなかできない。それは、ビジネス路線を邪魔しない力(忖度)が働いたり、そもそもきちんと論評できる人がいないのではないかと疑いたくもある。SFを読む人は、改めてSFの原点を見直すきっかになる良書だと思う。

Posted by ブクログ

2015/02/08

日本初のSFファンジン「宇宙塵」の主催である柴野拓美 氏の評論集。日本のSFが立ち上がった当時の空気を 感じることができるかと思って借りてみたのだが、評論 集と言うよりは寸評集という感じで食い足りない印象。当時SFをリアルタイムで追いかけていた人、あるいは 小隅黎という名義でも活...

日本初のSFファンジン「宇宙塵」の主催である柴野拓美 氏の評論集。日本のSFが立ち上がった当時の空気を 感じることができるかと思って借りてみたのだが、評論 集と言うよりは寸評集という感じで食い足りない印象。当時SFをリアルタイムで追いかけていた人、あるいは 小隅黎という名義でも活躍していた柴野氏に特別の 思い入れのある人向けの書物かと。 まぁ所詮、柴野氏がベストであげているSF小説のうちに 未読があるようではダメということだな(苦笑)。SF者 ではなく、単なるSF好きです。 収穫は一度は読もうと思いつつすっかり忘れていた「SF 水滸伝」に再会できたことか(笑)。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す