- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 書籍
ブルーシート
定価 ¥2,420
990円 定価より1,430円(59%)おトク
獲得ポイント9P
残り1点 ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
10/5(土)~10/10(木)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 白水社 |
発売年月日 | 2014/04/21 |
JAN | 9784560083628 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
10/5(土)~10/10(木)
- 書籍
- 書籍
ブルーシート
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
ブルーシート
¥990
残り1点
ご注文はお早めに
商品レビュー
3.7
4件のお客様レビュー
2015/11のF/Tで見た舞台の台本確認。舞台を見ていないと、分からんことだらけだ。◆◆というか、若い体ってすごいなということか。◆◆人は覚えていることもできるし、忘れることもできる。
Posted by
普遍的な言葉であるはずなのに舞台となる場所と演じる人を限定する戯曲。それはもう戯曲というよりもある意味ルポルタージュといってもいい
Posted by
『ブルーシート』を台詞のところだけ声を出して読んだら最後泣きそうになって戯曲や脚本はやっぱり言葉に出して読まれるものなんだと再確認して声に出す前提ではない小説のリズムとの違いとかどちらかがどちらかに移植される移される時の齟齬、それを越えねばそのジャンルとしての力は持てないのだなと...
『ブルーシート』を台詞のところだけ声を出して読んだら最後泣きそうになって戯曲や脚本はやっぱり言葉に出して読まれるものなんだと再確認して声に出す前提ではない小説のリズムとの違いとかどちらかがどちらかに移植される移される時の齟齬、それを越えねばそのジャンルとしての力は持てないのだなと。 繰り返しと身体性の限界、演劇でそれを観るとなにか胸を熱くするものがある。やがて滅びゆく肉体をより実感し今という瞬間を閉じ込めているみたい。
Posted by