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テンペスタ 天然がぶり寄り娘と正義の七日間
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テンペスタ 天然がぶり寄り娘と正義の七日間

深水黎一郎(著者)

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テンペスタ 天然がぶり寄り娘と正義の七日間

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2014/04/24
JAN 9784344025714

テンペスタ

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商品レビュー

3.3

13件のお客様レビュー

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2026/03/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ちぐはぐさばかりが目に付く小説だった。 中年おじさんと女子小学生のデコボコ親戚コンビが東京珍道中を繰り広げる物語から一転して、さらにもう半ひねりある構成だが、一転もひねりも強引すぎるし、発生するタイミングもやたら遅い。8割方珍道中、残り2割で綺麗に収束させられず、ザツなハッピーエンド。ご飯粒をくっつけまくったお茶碗みたいな後味の悪さ。 登場人物も魅力がなく、特に女子小学生ミドリがちっとも可愛くない、いや可愛げなくても引き付けられる魅力があればいいのだが、それもなく可愛げのなさが伏線かと思ったがそうでもなく…。 何が書きたかったのだろう?

Posted by ブクログ

2025/04/07

図書館にて借りる、第288弾。 (神戸市図書館にて借りる、第97弾。) 主人公の女の子のキャラが苦手。 ラストふわっと面白くなるものの、それまでのやり取り(伏線?)が長い。 もうちょっとなんとかなった気がする。 星はぎりぎり3.0とする。

Posted by ブクログ

2019/05/27

冒頭から末尾の文に至るまで、文章に全く無駄がなく非常に読みやすい。中年男性と少女の奇妙な共同生活という題材は目新しくはないものの、二人の会話の掛け合いや、少女に感じるいい意味での幼さは心の温まるものがあった。特筆すべきは、全編を通してきちんと大人の視点があり、大人の責任を果たして...

冒頭から末尾の文に至るまで、文章に全く無駄がなく非常に読みやすい。中年男性と少女の奇妙な共同生活という題材は目新しくはないものの、二人の会話の掛け合いや、少女に感じるいい意味での幼さは心の温まるものがあった。特筆すべきは、全編を通してきちんと大人の視点があり、大人の責任を果たしていることである。少女の無垢さによって啓発されるという単純な図式ではなく、保護者としての視野や自覚を獲得していく様が良かった。前半から中盤にかけては愛らしさと軽妙洒脱なやり取りが展開されるが、後半になって、散りばめられた伏線が一気に回収されるあたりは、ミステリとしての面白さがしっかりとあった。少女と中年男性では未来に対する総量が違うが、最後の最後で二人の未来になったのは救いがあって素晴らしかったです。

Posted by ブクログ