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死の発送 新装版 角川文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2014/04/25 |
| JAN | 9784041013229 |
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死の発送 新装版
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商品レビュー
3.8
7件のお客様レビュー
なんか適当に「競馬 殺人事件」みたいなワードでAmazonで検索したら、松本清張が競馬関係の本を書いていたようなので読んでみた。 結果として、競馬はおまけのような感じなのではあるけれど、競走馬を鉄道で輸送していた時代、そして個人情報がゆるゆるだった時代の空気感を感じられてよかった...
なんか適当に「競馬 殺人事件」みたいなワードでAmazonで検索したら、松本清張が競馬関係の本を書いていたようなので読んでみた。 結果として、競馬はおまけのような感じなのではあるけれど、競走馬を鉄道で輸送していた時代、そして個人情報がゆるゆるだった時代の空気感を感じられてよかった(実際のところ、どこまで厩舎に軽々と入って行けたのだろうか) ストーリーとしては、ある意味王道な時刻表トリック。もちろん、王道を築いた1人は、点と線以来の松本清張なのだけど。トリック自体はともかく、様々な名前の急行や特急が東北に向けて出ていたことが分かったのも、時代を感じられて良かった。
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トリックをあれこれ考えるのは楽しい。 けれど、今回は少しごちゃごちゃ入り組んでいて続けて読まないと分かりにくくなった。 私は松本清張の書く女性が好きだから、今回は少し満足度が低かったかな。(女性登場人物は、玉弥と店員さんくらい)
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語り部を描く作者の視点がどんどん変化していく。話が唐突に終わる。調べると、途中で休載してたから起きたことなのか。乱暴だけどおもしろかった。
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