- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 書籍
文化政策の展開 アーツ・マネジメントと創造都市
定価 ¥2,640
1,155円 定価より1,485円(56%)おトク
獲得ポイント10P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
11/29(金)~12/4(水)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 学芸出版社 |
発売年月日 | 2014/04/12 |
JAN | 9784761525705 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
11/29(金)~12/4(水)
- 書籍
- 書籍
文化政策の展開
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
文化政策の展開
¥1,155
在庫あり
商品レビュー
4
1件のお客様レビュー
これまで「文化政策」というものにはほとんど関心がありませんでしたが、ちょっとしたことから文化政策に興味が出まして、勉強してみました。結果は、文化政策はかなり面白そうな分野だということがわかりました。 これまでは、文化施設(コンサートホール、美術館等)の建設に係る施策が多数行わ...
これまで「文化政策」というものにはほとんど関心がありませんでしたが、ちょっとしたことから文化政策に興味が出まして、勉強してみました。結果は、文化政策はかなり面白そうな分野だということがわかりました。 これまでは、文化施設(コンサートホール、美術館等)の建設に係る施策が多数行われきたとのことですが、目下の時代は「創造経済」の時代。その時代にあっては、行政として自らを変えなければならないといいます。これまでの硬直的な行政運営が弊害となるからです。 わが国の先進的な自治体の取組みも紹介されていて、現在では文化政策が経済政策の一部を担っているのかなと思った次第です。その意味では、本書には記述がないものの、地域の文化資源(文化遺産、街中の民営映画館、芝居小屋等)を保護しつつも、それらのものを活用することによって地域活性化につなげられる可能性もあるのではないかと考えています。 文化政策については、今後も勉強していきたい分野になりました。まずは入門書を読了です。
Posted by