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三谷幸喜のありふれた生活(12) とび
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三谷幸喜のありふれた生活(12) とび

三谷幸喜【著】

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三谷幸喜のありふれた生活(12) とび

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞出版
発売年月日 2014/04/07
JAN 9784022511720

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商品レビュー

3.5

24件のお客様レビュー

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2024/08/31

 二〇一二〜二〇一三年頃。映画「清須会議」他。  とび。  山田南平さんの漫画『紅茶王子』を最近読み返したが、紅茶の国の王子という、まあ詳しくは読んでみてくださいな存在と、人間とでは、時間の流れが違うという設定で、作中でそれは人間と飼い猫に例えられていた。どちらも同じように人生(...

 二〇一二〜二〇一三年頃。映画「清須会議」他。  とび。  山田南平さんの漫画『紅茶王子』を最近読み返したが、紅茶の国の王子という、まあ詳しくは読んでみてくださいな存在と、人間とでは、時間の流れが違うという設定で、作中でそれは人間と飼い猫に例えられていた。どちらも同じように人生(猫生)を全うするのだが、人間からみると愛する猫の一生はあまりに短い。別れを悲しんで、してあげられなかったことを思っては後悔して、それでもまた新しい猫を飼う。それって何なんだろう、ということを自身犬好きでもあられる南平さんはブログなどでもたまに語られていて、今連載中の作品『恋するMOON DOG』(通称恋犬)ではかなり正面から「犬を飼うこと」を扱っているらしい(基本は恋愛漫画だと思うが)。  いま三谷さんエッセイを読むのが私にとってちょうどいいエンタメになっているのだが、それは図らずも、ペットと暮らすことの実録日記を読むことにもなっており、南平作品や、実家の動物のこと、自分もいつか飼うかもしれない(あくまで可能性として)ペットのこと……に思いを馳せた。恋犬は読んでないけど、ちょっと読んでみたくなった。

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2021/07/12

稀代のコメディメーカーの脳みその中を見たいと言うわけではないが、どんなコト考えてて、どんなコトしているんだろう。長きにわたり、紡がれるエッセイなので、定期的にみているのですが、今回は、愛犬との別れの部分が大きすぎて。すべてを持っていかれてしまった。「とび」と言うシンプルに書かれた...

稀代のコメディメーカーの脳みその中を見たいと言うわけではないが、どんなコト考えてて、どんなコトしているんだろう。長きにわたり、紡がれるエッセイなので、定期的にみているのですが、今回は、愛犬との別れの部分が大きすぎて。すべてを持っていかれてしまった。「とび」と言うシンプルに書かれた副題が、その挿絵がまた、響く。

Posted by ブクログ

2019/10/23

チケット取れないから全然観たことないけど、芝居の話だけは読んでるわ〜、このエッセイで。愛犬とびが永眠する前の話。子供のつもりで世話していたら、とびは父親だったって辺りで涙出る。新聞の時も泣いたけど、改めてまた泣ける。挿絵のとびがいい顔してて。和田さんも亡くなっちゃったなあ。

Posted by ブクログ

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