- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
賃労働と資本/賃金・価格・利潤 光文社古典新訳文庫
定価 ¥1,210
990円 定価より220円(18%)おトク
獲得ポイント9P
在庫わずか ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
12/2(月)~12/7(土)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 光文社 |
発売年月日 | 2014/04/10 |
JAN | 9784334752880 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
12/2(月)~12/7(土)
- 書籍
- 文庫
賃労働と資本/賃金・価格・利潤
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
賃労働と資本/賃金・価格・利潤
¥990
在庫わずか
ご注文はお早めに
商品レビュー
3
2件のお客様レビュー
マルクスの資本論の前に読むかあとに読むかで理解が違ってくるかと思う。自分は前に読んだ。 この本を読むことで、マルクスという人がどういうことを主張していた人なのか、なんとなく理解できたので、資本論も入り込みやすかった。
Posted by
初めてマルクスの原典は初めて読みました。 経済学の一端として始まったんだと思うけど、普通の学者と違い、行動に移すというところまで行くというのがいかにも個性的。思弁から脱却すること自体が自らの思想を表現したかのように思える。 内容は局所的に理解できるものの、体型的ではないので全体像...
初めてマルクスの原典は初めて読みました。 経済学の一端として始まったんだと思うけど、普通の学者と違い、行動に移すというところまで行くというのがいかにも個性的。思弁から脱却すること自体が自らの思想を表現したかのように思える。 内容は局所的に理解できるものの、体型的ではないので全体像を作れるほどではなかった。 あとエンゲルスとの関係は面白い。推進力のあるマルクスと冷静に訂正していくエンゲルスみたいな関係かな? 怒られるかもやけど、ボケとツッコミ的な関係?と思っちゃう。
Posted by