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遁走状態 新潮CREST BOOKS
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遁走状態 新潮CREST BOOKS

ブライアン・エヴンソン(著者), 柴田元幸(訳者)

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遁走状態 新潮CREST BOOKS

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2014/02/28
JAN 9784105901080

遁走状態

¥2,255

商品レビュー

4

25件のお客様レビュー

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2025/12/25

現実と妄想、自分と他人、そういうものの境界線が曖昧な話ばかりが19篇。 表題作が一番難解でいまいちピンとこなかったが、全体的には私好みの話が多かった。 以前読んだ『居心地の悪い部屋』に収録されていた2篇も好みだったし。 特に好きなのは「追われて」、「マダー・タング」、「供述書」...

現実と妄想、自分と他人、そういうものの境界線が曖昧な話ばかりが19篇。 表題作が一番難解でいまいちピンとこなかったが、全体的には私好みの話が多かった。 以前読んだ『居心地の悪い部屋』に収録されていた2篇も好みだったし。 特に好きなのは「追われて」、「マダー・タング」、「供述書」、「父のいない暮らし」、「裁定者」

Posted by ブクログ

2022/11/10

わりと評判がよくて気になっていたもの。不思議な本だった。私にはこの世界観を理解するだけの力が足りないようだ。

Posted by ブクログ

2022/10/21

「私」は気づけばもう「私」でなく、日常は彼方に遁走する― (クレスト・ブックスの帯のキャッチ) エヴンソンが繰り出す世界は、読んでいると脳みその後ろから襲ってくる。 妄想なのか現実なのか、寝ているのか目が覚めているのか、生きているのか死んでいるのか、あなたなのかわたしなのか……...

「私」は気づけばもう「私」でなく、日常は彼方に遁走する― (クレスト・ブックスの帯のキャッチ) エヴンソンが繰り出す世界は、読んでいると脳みその後ろから襲ってくる。 妄想なのか現実なのか、寝ているのか目が覚めているのか、生きているのか死んでいるのか、あなたなのかわたしなのか……。 いったいなんだ、これは! あまりに理解困難で、読み始めてから100ページほどで読めなくなった。 決して「つまらない」訳ではない。 向き合う覚悟が途切れてしまった。 すこし他の本に浮気したあと再び向き合うと、とたんにその世界に引き込まれていく。 読後に振り返ってみると、独特で比較できるものがなく面白いのかどうかすらわからない。 訳者柴田元幸氏のあとがきによると、エドガー・アラン・ポーやスティーヴ・エリクソンなどを挙げて傾向を解説している。 まだ短編であったから、ぶつ切りでも読み切ることができたけど、長編だったら「途中で放り投げる」か「没入して帰って来れない」ことになったかも。 とにかく不思議な読書体験でした。

Posted by ブクログ