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帝一の國(8) ジャンプC
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帝一の國(8) ジャンプC

古屋兎丸(著者)

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帝一の國(8) ジャンプC

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2014/04/04
JAN 9784088800325

帝一の國(8)

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商品レビュー

3.8

5件のお客様レビュー

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2017/07/31

2年生になり後輩が入ってきて、帝一の小物感が凄い。最初は生徒会長候補に名を連ねるエリートだったはずなのに、最近のこの小物臭はなんだ。1年生のキャラが一気に増えたけど、ちょっと増やし過ぎな気もしないでもない。帝一の年代みたいに、主要人物は4人くらいに絞った方が良いのでは。

Posted by ブクログ

2016/09/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2016.9.20再読 (あらすじ)新学期、帝一達は新入生達を自分の陣営につけようと動き始める。一方森園は、会長選挙を全校生徒の投票制にする改革案を提出。(番外編)久我の中学時代。大らかな父親の指導により、髪を染めたり愚連隊を作ったりする代わりに好成績を保持、さらに愚連隊も地域への貢献活動を積極的に行うことで人望を得た。 (感想)森園会長が大鷹や羽入と天才同士で議論をしているとことか、ギラギラした笑みを浮かべているとことか、かっこよすぎる。番外編も良い。久我の父親が出す交換条件が、押し付けではなく、堂々と自分の好きにするために人に認められることをしろっていう理屈が良い。

Posted by ブクログ

2014/05/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

帝一、2年生編の序章。癖のある1年生が入ってきて、さて、これからどうなるか。BLもちょっと入ってますが、あくまで笑いの一要素としてなので気になりません。

Posted by ブクログ

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