- 中古
- コミック
- 集英社
帝一の國(8) ジャンプC
定価 ¥565
165円 定価より400円(70%)おトク
獲得ポイント1P
残り1点 ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2014/04/04 |
JAN | 9784088800325 |
- コミック
- 集英社
帝一の國(8)
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
帝一の國(8)
¥165
残り1点
ご注文はお早めに
商品レビュー
3.8
5件のお客様レビュー
2年生になり後輩が入ってきて、帝一の小物感が凄い。最初は生徒会長候補に名を連ねるエリートだったはずなのに、最近のこの小物臭はなんだ。1年生のキャラが一気に増えたけど、ちょっと増やし過ぎな気もしないでもない。帝一の年代みたいに、主要人物は4人くらいに絞った方が良いのでは。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
2016.9.20再読 (あらすじ)新学期、帝一達は新入生達を自分の陣営につけようと動き始める。一方森園は、会長選挙を全校生徒の投票制にする改革案を提出。(番外編)久我の中学時代。大らかな父親の指導により、髪を染めたり愚連隊を作ったりする代わりに好成績を保持、さらに愚連隊も地域への貢献活動を積極的に行うことで人望を得た。 (感想)森園会長が大鷹や羽入と天才同士で議論をしているとことか、ギラギラした笑みを浮かべているとことか、かっこよすぎる。番外編も良い。久我の父親が出す交換条件が、押し付けではなく、堂々と自分の好きにするために人に認められることをしろっていう理屈が良い。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
帝一、2年生編の序章。癖のある1年生が入ってきて、さて、これからどうなるか。BLもちょっと入ってますが、あくまで笑いの一要素としてなので気になりません。
Posted by