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亜米利加ニモ負ケズ 新潮文庫
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亜米利加ニモ負ケズ 新潮文庫

アーサービナード【著】

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亜米利加ニモ負ケズ 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2014/03/29
JAN 9784101276823

亜米利加ニモ負ケズ

¥220

商品レビュー

3.7

10件のお客様レビュー

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2026/04/17

タイトルに惹かれて手に取った。 日本在住アメリカ人によるエッセイ集。 当然ながら、本歌の「雨にも負けず」に関するエッセイもあり、これが一番面白かった。 よく似たフレーズがアメリカの郵便局のモットーとしてあるらしく、どちらが先か、と分析しているうちに、もっともっと古い本家として...

タイトルに惹かれて手に取った。 日本在住アメリカ人によるエッセイ集。 当然ながら、本歌の「雨にも負けず」に関するエッセイもあり、これが一番面白かった。 よく似たフレーズがアメリカの郵便局のモットーとしてあるらしく、どちらが先か、と分析しているうちに、もっともっと古い本家として、ヘロドトスの「歴史」に中の、ペルシャの駅伝制度について述べたフレーズに行き着く。 宮沢賢治が、「歴史」を読んで本歌取りしたのかは分からないが、たとえそうだとしても、ものすごい名訳、というのが、作者の評価。たぶん、宮沢賢治は「歴史」を読んでいたわけではなく、一流の詩心がある人が文章を綴ると、似たテイストになることがある、ということかな。 次に面白かったのは、「サブプライムの尾」に出てくる南部黒人に伝わる昔話。鼠が狼を騙して、牛一頭を召し上げるトンチが傑作。筆者は、同じようなことをウォール街の金融機関はやったのではないか、と疑う。こっちは正しいのでは?と思ってしまった。

Posted by ブクログ

2019/02/26

こ~れはおもしろい。 起承転結、いや、起承転転結って感じか。 ものごとをクリティカルに見て、それを表現する技術は 小学生のときの恩師によって身に着けたのね、ということが「眼光炯々のグラヴァ―先生」を読んでわかった。教材としても使ってみたいなあ。

Posted by ブクログ

2018/07/11

『英国一家日本を食べる』よりはかなり日本に詳しい方。 言葉や歴史をよく調べ研究している。 異文化論だけではないところが面白い。

Posted by ブクログ

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