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クマにあったらどうするか アイヌ民族最後の狩人・姉崎等 ちくま文庫
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クマにあったらどうするか アイヌ民族最後の狩人・姉崎等 ちくま文庫

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クマにあったらどうするか アイヌ民族最後の狩人・姉崎等 ちくま文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2014/03/12
JAN 9784480431486

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クマにあったらどうするか

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みんなの感想まとめ
  • クマ
  • 体験談
  • アイヌ文化
  • 環境変化
  • 生態系理解
  • 共存の道
  • 自然との関係
  • 危険と神聖
  • 知恵の伝承
  • 読者への問いかけ

この作品は、クマとの遭遇時にどう行動すべきかを考察しつつ、アイヌ民族最後の猟師の経験と知恵を伝える内容です。著者は、インタビュー形式で姉崎さんの貴重な体験を掘り下げ、クマとの関わり方や生態系の変化について考えさせられます。特に、クマを神聖視しつつも、危険な存在として認識するアイヌの文化が描かれ、現代における人間と自然の関係について深い洞察を提供しています。また、クマの出没が増加している背景には、環境の変化や人間の行動が影響していることが強調され、読者に共存の重要性を訴えかけます。姉崎さんの言葉からは、クマに対する恐れだけでなく、理解と共存の道を模索する姿勢が感じられ、自然との関係を再考するきっかけを与えてくれる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/10/10

逃げるということは1番だめです。どんなことがあってもクマに背を向けるということが一番よくないです」 最近は旅行に行ってもクマが心配になるようになりました。北海道の阿寒湖や稚内に行くと街中に鹿がいっぱいいて驚いたものですが、クマが山でなく街中にいるのはとんでもないですね。 「ク...

逃げるということは1番だめです。どんなことがあってもクマに背を向けるということが一番よくないです」 最近は旅行に行ってもクマが心配になるようになりました。北海道の阿寒湖や稚内に行くと街中に鹿がいっぱいいて驚いたものですが、クマが山でなく街中にいるのはとんでもないですね。 「クマにあったらどうするか」副題はアイヌ民族最後の狩人姉崎等。この本は2000年にアイヌ最後のクマ猟師姉崎等さんに映像作家の片山龍峯がインタビューし、記録したもの。1990年代にクマ猟が禁止されたのでもうプロの猟師はいないそうで、ましてやアイヌの猟師は誰もいない。こうなると貴重な話です。 内容は姉崎さんの生い立ちに始まり、クマは何を考えているのか、どんな生態なのか、そしてどうやって猟するか、次にはクマにあったらどうするか、といった話に進みます。 我々と違うアイヌの考え方も面白いのですが、そもそも山やクマのことを知らない私なので山をどう見ているのか、クマはアイヌにとっては神と同じ単語である意味、姉崎さんにとってはクマが師匠だという意味がすごくよくわかる。 クマについては白神山地のマタギの本も読んだが、それぞれ似ているようで違う。自分の知らない世界に関するこういうプロの話って面白いですよね。 冒頭の、クマに会ったら逃げるな!というのが一番にやるべきことだそうです。相手から目を逸らしてはいけない。例えば腰抜かして座り込んだ人と走って逃げる人がいると、クマは走る人を追いかけるそうです。そうした理由はもちろん、こういうケースはどうか、ああならどうかといった細かいことを片山氏が繰り返し聞き出す。そうか、そうか、だからなのか、とクマの考えが見えてきて、そのストーリーに納得させられます。面白いですねえ。 クマが馬乗りになってきて噛みつこうとしている絶体絶命のときに、助かる可能性のある行動とは。口の中に手を肩くらいまで突っ込んで舌を掴んでこねくり回すことだそうです。口の奥まで手を突っ込まれ舌を掴まれると、クマは口を閉じれず慌てて振り解いて逃げるそうで、そうやって助かった人もいたそうです。きゃーきゃー言って諦めて死ぬか、最後にこれをやって助かるか、運命の時ですねえ。わたし、たぶんギャアギャア言いながら手を突っ込むんでしょうね。頑張りましょう。

Posted by ブクログ

2026/08/16

日々見るニュースで熊が怖いという単純な理由で読んでみた。読んだ上でも熊が怖い。 けど人間の熊との向き合い方、熊と会った時の正しい対処法がインタビュー式で読みやすくてキャンプとか良く行く人にオススメしたい1冊。

Posted by ブクログ

2026/08/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

熊のニュースがぐっと増えてきた近年。 熊に出会うことも他人事ではなくなってきたなぁと思ってたところで妹に貸してもらった。 くまに会ったら… 背中を見せて走らない 大声を出す じっと立ってるだけでよい 腰を抜かしても動かない にらめっこ 口を開けてるところに腕を突っ込んで舌を出し入れさせる 学び、気付き 山において大切なのは火 くまは意外と小食で、雑食性だけど主に草食(どんぐり) はちみつは蜂に刺されてまでも食べたい(くまのプーさんは嘘じゃないんだ) 逃げることは自分の命はいらないよと言っているのと同じ ペットボトルのペコペコする音は苦手 クマはルールを守るけど、人間がルールを守らない

Posted by ブクログ

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