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クールジャパンの嘘 アニメで中韓の「反日」は変わらない
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 総和社 |
| 発売年月日 | 2014/02/01 |
| JAN | 9784862860774 |
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クールジャパンの嘘
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クールジャパンの嘘
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商品レビュー
2.5
3件のお客様レビュー
テレビでは見かけていた古谷の本を初めて完読。 セーラームーンがなかよし連載なのにジャンプ連載って記載されてたのはなんでだろか・・・ 漫画詳しくない俺でも間違ってるとわかるミス・・・ ほんとに自称オタクなのか?と不安にはなったが・・・ 内容は概ね満足。稲田の頓珍漢さは誰もが感じ...
テレビでは見かけていた古谷の本を初めて完読。 セーラームーンがなかよし連載なのにジャンプ連載って記載されてたのはなんでだろか・・・ 漫画詳しくない俺でも間違ってるとわかるミス・・・ ほんとに自称オタクなのか?と不安にはなったが・・・ 内容は概ね満足。稲田の頓珍漢さは誰もが感じてたところだから溜飲が下がる思い。 クールジャパン・・・まあ言葉の響きはいいんだからなんか実体が伴わないのはもったいなかったなあ・・・
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「アニメで中韓の「反日」は変わらない」というサブタイトルが表わしているように、日本の「クールジャパン」戦略の誤りを指摘している本です。 著者は、ジョセフ・ナイの提唱する「ソフト・パワー」が、軍事力から切り離されて影響力をおよぼすようなものとはされていないことを指摘し、日本の「ソ...
「アニメで中韓の「反日」は変わらない」というサブタイトルが表わしているように、日本の「クールジャパン」戦略の誤りを指摘している本です。 著者は、ジョセフ・ナイの提唱する「ソフト・パワー」が、軍事力から切り離されて影響力をおよぼすようなものとはされていないことを指摘し、日本の「ソフト・パワー」理解に疑問を呈しています。さらに著者は、多くの事例を参照しながら、クールジャパン戦略にたずさわる人びとが、オタク文化についてほとんど知識のないまま有効性のない議論をおこなっていると批判し、日本の国益に寄与するほんとうの文化戦略を構想するための道をさぐろうとしています。 ただ、著者は「「クールジャパン」にまつわる嘘を、データとエビデンスに基づいて覆していこう」と宣言していますが、日本のコンテンツがどの程度の影響力をもっているのかということは、さまざまな条件を考慮に入れなければならず、本書の議論がデータとエビデンスにもとづいた客観的な結論だとはいいがたいように思います。 なお著者は、オタク文化と呼ばれているもののなかで、非性的なコンテンツと性的なコンテンツを区別しています。たとえば宇野常寛が批判的に論じていたように、後者の問題を明らかにするためには、両者のつながりを見据えることが必要であり、著者のおこなっているような線引きにはあまり重要性を感じられません。もっとも、「クールジャパン」戦略について論じるという本書の文脈のなかではこうした区別をおこなうことも意味があるでしょうが、著者のように「中野系」と「秋葉系」を区別するのは無理ではないかという気がします。ついでに編集者に対しても注文をつけておくと、出版にたずさわる者ならば「重点」くらいは判読してほしいところです。
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安部政権が進めるクールジャパンを世界に向けて発信していくという政策。またはそれら日本製文化を世界に発信することによる、対日感情の向上。著者はこれらがまったくの幻想に過ぎないと説く。そもそも政府がこのようなカルチャーを全く理解していないため、頓珍漢な発想しか出てこず、税金投入も何の...
安部政権が進めるクールジャパンを世界に向けて発信していくという政策。またはそれら日本製文化を世界に発信することによる、対日感情の向上。著者はこれらがまったくの幻想に過ぎないと説く。そもそも政府がこのようなカルチャーを全く理解していないため、頓珍漢な発想しか出てこず、税金投入も何の効果もない。クールジャパン戦略担当大臣(!)の稲田が醜悪なコスプレ姿を報道され、恥を満天下に晒したのが象徴的だ。日本は敗戦後のアメリカ文化浸透によるアメリカ信仰が本土においては顕著であったため、そのようなことを思いついたのだが、それは地上戦を行わなかったことによるものであるという著者の説は、なかなか新鮮で説得力のあるものであった。その他アジア諸国での日本ポップカルチャー好きと親日感情とは全く別物である実例等、納得できるものである。まぁ考えてみればスターウォーズを好きだから、あるいはディズニーが好きだから親米とはなるはずもなく、それはジャパニメーションやキティちゃん好きが親日にならないことと同義である。そもそも官製のものが一般に絶賛されることなど有ろうはずがないのだ。
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