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大人になることのむずかしさ 「子どもとファンタジー」コレクション 岩波現代文庫 社会258
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2014/02/17 |
| JAN | 9784006032586 |
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大人になることのむずかしさ
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大人になることのむずかしさ
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商品レビュー
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8件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
初めて河合隼雄先生の本を読了しました。症例は示唆深く勉強になりました。MECEで抜け落ちていたパターンを知ることができ、私の想像の範囲の狭さを改めて知ることができました。 父性的宗教、母性的宗教はまだピンときませんでした。解説の土井隆義先生も興味深かったです。時折また読み返して、「わがごと」のように捉えられているのか確認したいです。 大人になれないことを知りながら、相対化しつつ、真摯に生きること…なのでしょうか。(ざっくりまとめすぎてしまいましたが)
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著者:河合隼雄さんの本としては、一冊目,初めて読んだ本であった。編者:河合俊雄さんが、隼雄さんの息子で、〈子どもとファンタジー〉コレクションVで当本の編集をしているのは、実の息子が編集しているって部分で面白いなと思った。 自分が今把握できている簡単な内容としては、現代において「大人になる」ことは結構難しく、それは通過儀礼(イニシエーション)の喪失が鍵を握っている。昔のような、対外的なイニシエーションが喪失した現代において、子どもが大人になるためには、昔の通過儀礼に変わる、内的な通過儀礼を何度か潜り抜ける必要があり、その過程で失敗し、家族との関係を難しくしてしまったり、極端な例では「青年の無差別殺人」などに若干繋がってくる可能性がある。それは大人になるまでに上下運動をする波形の様である。 僕達は、大人になるために、自分自身を破壊して(程々の形を成している、積み木を蹴り飛ばして)、自分を作り直す必要があるらしい。 そういう過程を説明する用語として、「親殺し」とか、刺激的で目を引く造語が幾つかあって、面白いなと思った。 あ、日本は母性社会らしい。聖母的な包み込む要素がありながら、全部を飲み込む暗黒でもある、圧倒的な母性。同人誌の「上位存在」みたいやなってちょっと思った。 (感想) 今の自分と照らし合わせて見ると、孤立と自立を勘違いしている(経済的に、物理的な距離として、親から離れて好きに暮らすことを自立としている節があるから)と感じ、同時に、自分は大人か子供かと問われると(今も、ずっと若干感じ続けていることで、よく思い悩むことなのだが)21歳10ヶ月だけれど、ちょうど青年期って気がしてる。子供ではないけど、大人でもない、みたいな。今就活をしている中で、実家に帰る可能性を選択肢として残していて、それは自分が1人で完全に経済的に自立して、この先仕事をずっとやっていけるかと問われると、あまり自信が無い故に、同時に家族が恋しくあるから、実家に帰ろうかとほんの少し考えてるのであるが、「大人になることのむずかしさ」からすると、あまり今の自分の成長を考える上で、賢くは無いかなと感じている。本書の「青年期の『退行現象』」って言葉が少し印象に残ってて、20歳を超えた大人が、たまに実家に帰った時などに親に甘えてしまう現象のことを指していた?気がするが、自分は少しその節があると思う。実家から自立したい、大人になりたい、自分の人生をちゃんと自分で考えて歩んでいきたいと少し思いつつ(自分は、大学に入ってから、どこか「帰省するのが嫌」って思いがずっとあって、それは自分の自立を妨げるものとして、実家を思っているのだと感じる)、一方で、実家に帰って安心して暮らしたい、母さんの作る美味しいご飯を毎晩食べたい、話し相手になってもらって甘やかされたい、みたいな願望がある。書いてて、自分が今青年期であるっていう思いが若干強くなってくる。 俺は、今、闘争しているのかな?と感じる。何をしたらいいかあまり分からないし、夜は不安で眠れなくなるし、よく罪悪感に苛まれるし、バイトでは怒られるし、すぐ嫌になるし、ふいに泣きそうになるし、でも今までと何も変われてないってここ数年ずっと思ってるし、空回りばかりしてる思いがあるし、そういうものの多くが自分の認識の偏りが大きかったり、思い込みが強いなって部分も多いけれど、そういうもの全部ひっくるめて、闘争している感じがする。皆んな、大人になるために数年かけて頑張っている事なのかなと思うし、周りもそういう奴が多い感じがする。何が正しいとか、何が間違いとか、上手く分からなくて、頭の中ゴチャゴチャしてる事が多くて、やっぱり分からないし、この状態のまま、生きていくって腹を括る事が一つ大事なのかなと最近感じるけれど、闘争っていう言葉では変にカッコつけてしまっている感じがして日に微妙だけど、闘ってる,闘えてたらいいなとは思う。 分からないけど、また他にも色々本読んでみて、ほんの少しずつ今の自分を知って、体系的に発達心理を知って、何か手掛かりが見つけられたらいいなって、ほんの僅かな期待と思い。 今までと、やってる事は、何も変わらないのかなと感じるけど、それで良いような気もしている。 以上! 「大人になる方法」 [過去] 通過儀礼(イニシエーション)を経て、大人となる。 男…儀式があって、閉じ込めて、お坊さんみたいな苦行をするらしい。それに耐えられたら大人になる。 女…自然の摂理として、「生理」が始まる事により、身体的に強制的に大人とさせられる。昔は、女性が初潮を迎えると、親が赤飯を炊いたらしい。
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メモ→ https://x.com/nobushiromasaki/status/1903087594021457993?s=46&t=z75bb9jRqQkzTbvnO6hSdw
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