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神さまには誓わない リンクスロマンス
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神さまには誓わない リンクスロマンス

英田サキ(著者)

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神さまには誓わない リンクスロマンス

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎コミックス
発売年月日 2014/02/28
JAN 9784344830264

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商品レビュー

4.5

4件のお客様レビュー

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2019/06/07
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※このレビューにはネタバレを含みます

スピンらしいけど前作未読でも読めた。 パティシエ×牧師の身体を借りた悪魔? 結構重い話かと思いきやさっぱりした受けの性格と年下らしく翻弄される攻めとかわいい幼女の組み合わせにホッコリにまにまして読めました。しかし本来なら攻めのせいでアシュレイの魂は死んでしまったわけで…そこは深く掘り下げていなかったけど、攻めの最期で折り合いをつけたのかも…。 転生後は義兄弟かぁ。でもやっぱり人格違う感じ(ノンケだし)なので、もう片方のカップルが出した結末を思うとモヤる。けど、何度でも同じ人(受け)を好きになるのはアッパレ。

Posted by ブクログ

2014/09/24

すごく良かったです。切なかったですね。 なんか何千年も生き続けている悪魔と人間の時間って考えると取り残されてしまうのはとても悲しいですよね。 他のお話だと同属になったりとかあるんだけれど、こちらはなんかとってもきつい選択肢ですよね。 前作のカップルの決意もそうだし、今回のカップル...

すごく良かったです。切なかったですね。 なんか何千年も生き続けている悪魔と人間の時間って考えると取り残されてしまうのはとても悲しいですよね。 他のお話だと同属になったりとかあるんだけれど、こちらはなんかとってもきつい選択肢ですよね。 前作のカップルの決意もそうだし、今回のカップルもなかなか切ないですよね。 恋愛もそうなんだけれど、何よりもマリーとの親子関係がすごく良かったです

Posted by ブクログ

2014/03/07

「ファラウェイ」のスピンオフ。あの時はポールだった、アシュトレトの話です。 雑誌掲載時に読んだ時には、ユージン×珠樹同様に甘いな~と思いました。そして、アシュトレトが普通に小さな娘を育てたり、ご飯を作ってたりする姿にびっくりして、意外な一面を見た気がしました。セレブ悪魔だと思って...

「ファラウェイ」のスピンオフ。あの時はポールだった、アシュトレトの話です。 雑誌掲載時に読んだ時には、ユージン×珠樹同様に甘いな~と思いました。そして、アシュトレトが普通に小さな娘を育てたり、ご飯を作ってたりする姿にびっくりして、意外な一面を見た気がしました。セレブ悪魔だと思ってたんで。 「神さまには誓わない」では、そんなアシュトレトが何気なく訪れた教会でアシュレイと親交を持つようになり、彼の幼い娘のマリーをかわいいと思うところから始まります。 その時にはまだアシュトレトは人の心を弄んでも何の罪の意識も感じない悪魔で、愛する心も知らなかったのですが、運命の男である上総と出逢うことによって激変していきます。 愛を知らないまま、上総を愛していくアシュトレトの魂の変化が甘く切なく描かれていて、円陣闇丸センセのイラストも好ましく、よかったです… でも、それ以上に胸打たれたのが「神さまには祈らない」でした。この書き下ろしがあってこそというかんじ。甘いだけじゃなく、深い感動がありました。 涙が止まらなくなってしまいました。 長い時の中で生きてきたアシュトレトが、人を見下げながら数々の色欲を経験しつつ面白おかしく過ごしていたのは、失う苦しみを避けるという理由もあったようです。 マリーや上総と一緒に暮らすうちに自分の心に芽生えたある感情と向き合わなければいけなくなるアシュトレト。 そのきっかけを与えたのが天敵ミカエルでした。 このシーンは、何度読み返しても胸が痛みます。 ミカエルのおかげで自分の本心と向き合えたアシュトレトですが、ここから本当の試練と向き合うことに。 愛することの本質をアシュトレトを通して教えられました。ずっとそばにいてくれ、という願いは愛しているなら当然抱く気持ちです。でも、人間として生きる以上、叶わないこともあるのですよね。アシュトレトが悲しみや苦しみを乗り越えて生きていく姿は、本当に美しかったです。 やさしさと愛に満ちたストーリーでした。 「終わらないお伽噺」もアシュトレトの願いがどうなったか、見極めることができて満足。

Posted by ブクログ