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彼女の家計簿
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 光文社 |
| 発売年月日 | 2014/01/20 |
| JAN | 9784334929251 |
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彼女の家計簿
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商品レビュー
3.9
81件のお客様レビュー
母を思う気持ち 子を思う気持ち それがうまく通じ合わなくて、捻じ曲がってしまった そのもつれた糸を、家計簿を発端としてときほぐしていったのが加寿の孫娘 理理 血縁関係はこじれると収拾をつけるのは難しい 他人との気持ちのもつれは、他人を切り捨てることで解決できる でも血縁との...
母を思う気持ち 子を思う気持ち それがうまく通じ合わなくて、捻じ曲がってしまった そのもつれた糸を、家計簿を発端としてときほぐしていったのが加寿の孫娘 理理 血縁関係はこじれると収拾をつけるのは難しい 他人との気持ちのもつれは、他人を切り捨てることで解決できる でも血縁との気持ちのもつれは、簡単にはできない 切り捨てることが罪悪感につながるから 母と娘の関係を考えさせられる本だった。
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時代が行ったり来たりで私の脳みそでは、はじめちんぷんかんぷんだったけど、途中から呑み込まれるように最後まで読み切った。 実両親に対してモヤモヤが溜まっている今の私には突き刺さる内容で、感動した。もっと向き合わないと。
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ミステリー仕立ての小説。現代を生きるシングルマザーの里里と、戦中戦後に家計簿をつける祖母の加寿をめぐる物語。場面が現代と家計簿とに頻繁に行き来するので、最初はついていくのが面倒で、ところどころ読み飛ばし、後から読み返した。 「人生のすべては経験でチャンス。」3千円の使い方より ...
ミステリー仕立ての小説。現代を生きるシングルマザーの里里と、戦中戦後に家計簿をつける祖母の加寿をめぐる物語。場面が現代と家計簿とに頻繁に行き来するので、最初はついていくのが面倒で、ところどころ読み飛ばし、後から読み返した。 「人生のすべては経験でチャンス。」3千円の使い方より この作者の根底に流れている考えのような気がする。晴美にNPOの次期代表を任せた前代表は、晴美のつらい過去を知っていたからこそ、その判断したのだと思う。 加寿と里里をつなぐ存在の朋子が、なぜ加寿と里里を頑なに拒むのか、よく分からない。加寿が木藤の誘いを断る理由が、仕事を優先したいからだけというのも腑に落ちない。仕事か恋愛かのイチゼロで判断しなくても良いと思うのだが。時代のせいか。 それでも、この作品は、ひととの繋がりが人に生きる力を与えるという意味で尊いこと、それはちょっとしたきっかけで始まることを教えてくれる。また一世代前の人の話す日本語の美しいことも再認識させられる。
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