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大手を蹴った若者が集まる知る人ぞ知る会社
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大手を蹴った若者が集まる知る人ぞ知る会社

オバタカズユキ【著】, 伊藤豊【協力】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞出版
発売年月日 2014/02/20
JAN 9784023312449

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商品レビュー

3.6

14件のお客様レビュー

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2022/08/11

大手至上主義いわゆる大手志向からいかに脱却するかについて書かれた本。かといって大手企業を否定する主張ではなく、あくまで自分の意思と合致するともいえない思い込みは良くないよというメッセージを感じました。 覚えておくべき三つのことは覚えておこう。 本書の一番最後のページの『20歳そこ...

大手至上主義いわゆる大手志向からいかに脱却するかについて書かれた本。かといって大手企業を否定する主張ではなく、あくまで自分の意思と合致するともいえない思い込みは良くないよというメッセージを感じました。 覚えておくべき三つのことは覚えておこう。 本書の一番最後のページの『20歳そこそこで完成などしない、自分という存在はこれからいくらでもつくっていける』という一文はとても印象に残った。学ぶことが多すぎてキリがない。

Posted by ブクログ

2020/01/16

2020年1月16日読了。「高学歴のイケてる若者が大企業でなくベンチャーを選んでいる、というのは本当か?なぜ?」という問題意識のもと、2014年時点の「イケてるベンチャー」5社を取り上げてその社長とそこに入社した社員たちのインタビューを行った本。第2部としてベンチャー向け人材会社...

2020年1月16日読了。「高学歴のイケてる若者が大企業でなくベンチャーを選んでいる、というのは本当か?なぜ?」という問題意識のもと、2014年時点の「イケてるベンチャー」5社を取り上げてその社長とそこに入社した社員たちのインタビューを行った本。第2部としてベンチャー向け人材会社スローガンの伊藤社長へのインタビュー記事もあり。「とりあえず大企業」とつい反射的に思ってしまうし人の親ともなればなおさらだが、その企業の過去に目を向けるのか未来に目を向けるのか、そこで自分はどういう仕事をできているのか・どう成長できるのか、と考えると判断は変わってくるし、優秀な学生であるほどそうなのかもしれないな。本書に出てくる新人たちは「ほんとにこんな奴らいるのかよ」という超優秀な面々ばかりで、ベンチャーにいるもっとダメダメな人々の姿も見てみたい。いろんな会社があり、社風が合わない人・よりよい待遇を求めて転職する人、色々いるのだろうがそれは「流動性が高く」「活気がある」ということで、決して悪いことではないのだろう。

Posted by ブクログ

2019/11/17

読み物として面白く読めました。 自身の成長の糧として仕事をしたいと思っている若者に、手に取って欲しい本です。 出てくる「大手を蹴った」若者たちは皆、それはそれはもうピッカピカの才能と情熱の持ち主なので、自身をそんなキャラではないと思っている人(私)はただただ眩しく見えると思うので...

読み物として面白く読めました。 自身の成長の糧として仕事をしたいと思っている若者に、手に取って欲しい本です。 出てくる「大手を蹴った」若者たちは皆、それはそれはもうピッカピカの才能と情熱の持ち主なので、自身をそんなキャラではないと思っている人(私)はただただ眩しく見えると思うので、冒頭の「読み物として面白い」という感想になりました。 でも、一番大事なのは、そういう社会を自分たちが変えるという熱とビジョンを持ったベンチャーがちゃんと日本でも出てきているということ、そこで自分の力を使うという働き方を選択する若者が出てきているということだと思う。 おそらく、この令和という時代は日本の社会の変換点になると思っています。ですので、こういう新しい流れをバックアップできる社会であり、政治を支援していく必要があると思っています。

Posted by ブクログ

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