- 中古
- 書籍
- 文庫
- 1225-01-01
ピエタ ポプラ文庫
定価 ¥748
385円 定価より363円(48%)おトク
獲得ポイント3P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ポプラ社 |
| 発売年月日 | 2014/02/05 |
| JAN | 9784591137710 |
- 書籍
- 文庫
ピエタ
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
ピエタ
¥385
在庫なし
商品レビュー
3.9
130件のお客様レビュー
良かった。静かに胸を打たれる、そんな本だった。 表紙の絵が少し物悲しい雰囲気だったから、重く暗い感じの物語なのかと思っていたらそんな事はなく、静かで、だけど吸い寄せられるような、じんわりと心を動かされる物語だった。 舞台は18世紀ヴェネツィア。 音楽家アントニオ・ヴィヴァルディ...
良かった。静かに胸を打たれる、そんな本だった。 表紙の絵が少し物悲しい雰囲気だったから、重く暗い感じの物語なのかと思っていたらそんな事はなく、静かで、だけど吸い寄せられるような、じんわりと心を動かされる物語だった。 舞台は18世紀ヴェネツィア。 音楽家アントニオ・ヴィヴァルディ、彼が主役かと思いきやそうではなく、彼に関わった人達の物語。 若干ミステリーのような要素もあるけど、それが強くなく重くないのが良かった。 最後の繋がりは、美しかった。 綺麗な繋がり、答え合わせ。まるでヴィヴァルディ先生が取り計らったかのよう。 静かで美しい感動だった。 むすめたち、よりよく生きよ。
Posted by 
ピエタは、十八世紀ヴェネツィアの養育院「オスペダーレ・デッラ・ピエタ」を舞台に、音楽に生きた少女たちの物語である。孤児として引き取られた娘たちは、厳格な規律のもとでヴァイオリンや合唱に励み、その才能はやがて都の評判を呼ぶ。 やがて彼女たちを導くのが作曲家ヴィヴァルディ。師の情熱は...
ピエタは、十八世紀ヴェネツィアの養育院「オスペダーレ・デッラ・ピエタ」を舞台に、音楽に生きた少女たちの物語である。孤児として引き取られた娘たちは、厳格な規律のもとでヴァイオリンや合唱に励み、その才能はやがて都の評判を呼ぶ。 やがて彼女たちを導くのが作曲家ヴィヴァルディ。師の情熱は少女らの内なる声を呼び覚まし、音は祈りとなって空へ放たれる。しかし名声の裏で、少女たちは出自の痛みや将来への不安と向き合う。 それでも音楽は、閉ざされた境遇を越えて世界とつながる道となる。与えられた運命の中で自らの響きを見いだすこと――本作は、音楽が人を解き放つ力を静かに描いている。
Posted by 
3.5的な3点でした。小泉今日子の推薦もあり読みました。孤児院(ピエタ慈善院)で育ち、ヴィヴァルディの指導を受けた「合奏・合唱の娘たち」の物語。恩師の死後、事務職のエミーリアが秘密の楽譜を探しながら、ヴェネツィアの運命と自らの人生に向き合う。読んでいる時はSpotifyでアントニ...
3.5的な3点でした。小泉今日子の推薦もあり読みました。孤児院(ピエタ慈善院)で育ち、ヴィヴァルディの指導を受けた「合奏・合唱の娘たち」の物語。恩師の死後、事務職のエミーリアが秘密の楽譜を探しながら、ヴェネツィアの運命と自らの人生に向き合う。読んでいる時はSpotifyでアントニオ ヴィバルディを聴きながら読みました。
Posted by 
