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東京大改造マップ2020 日経BPムック
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 日経BPマーケティング |
発売年月日 | 2014/02/03 |
JAN | 9784822274818 |
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東京大改造マップ2020
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商品レビュー
3.8
4件のお客様レビュー
2020東京オリンピックに向けて、東京がどのように変わるのか、関心の高いところ。再開発や交通インフラなどについて、日経の専門4誌の記事をまとめて1冊にしている。なかなか面白かった。 本書の中に、「減築」というコンセプトについても紹介されていた。「『減築』は、…『増築』の逆で、建物...
2020東京オリンピックに向けて、東京がどのように変わるのか、関心の高いところ。再開発や交通インフラなどについて、日経の専門4誌の記事をまとめて1冊にしている。なかなか面白かった。 本書の中に、「減築」というコンセプトについても紹介されていた。「『減築』は、…『増築』の逆で、建物規模を元の状態よりも小さくすることで、維持管理費を削減したり、地震の揺れに対して強くしたりすることを指す。」オリンピックに向けて、巨大な施設を建てていったのでは、これからの超少子高齢化社会には重い負担となるだけである。実際、長野のオリンピック施設は惨憺たる状況らしい。先日、とあるシンポジウムで、東洋大の教授で「朽ちるインフラ」の著者根本 祐二の話を聴いたが、まさしく同様のことを言っていた。オリンピックを契機に時代に合致したまちづくりが望まれる。
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東京オリンピックに向けて都内がどう変わるかを解説した本。実際に歩いたほうが楽しめそうです。知ってて損はない内容です。
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日経4誌による、2020年まで/および その後の東京の変容が良く分かる一冊。 大きく分けると 1.2020年までにゆりかもめ伸長、新市場が開設され、選手村 などが計画されている湾岸部とその生活イ ンフラ 2.新国立競技場を中心に取り囲 む渋谷エリア、新宿エリア、六本木・虎の門 ...
日経4誌による、2020年まで/および その後の東京の変容が良く分かる一冊。 大きく分けると 1.2020年までにゆりかもめ伸長、新市場が開設され、選手村 などが計画されている湾岸部とその生活イ ンフラ 2.新国立競技場を中心に取り囲 む渋谷エリア、新宿エリア、六本木・虎の門 エリアの新ビル群と道路整備 3.リニア の起点となる品川駅や押上まで伸長の有楽町線など交通インフラにまとまっており、 非常に分かりやすい。 特集としては、ザハ・ハディドが最優秀賞に輝いた新国立競技場コンペの作品集もいいけど、篠山紀信氏がその「奇妙な静寂」 すらも撮ってしまっているインフラ建築の現場写真集が刺さった。
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