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認知科学への招待

苫米地英人【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 サイゾー
発売年月日 2014/01/25
JAN 9784904209394

認知科学への招待

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商品レビュー

3.5

16件のお客様レビュー

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2023/06/18

人工知能の歴史がザックリとわかる。 だがそれ以上のものを求めるための資料が少ない。 著者の唱える超情報場は面白いのだが、肉体が先か精神が先かでは、ニワトリが先かタマゴが先かという話と変わらないので物足りない。

Posted by ブクログ

2020/05/24

https://twitter.com/itaya1991_ugsc/status/1264408338508308481?s=21

Posted by ブクログ

2019/06/01

超情報場の仮説が本当に面白かった。確かに指摘されてみれば、世界を認識する上で3次元以上の何かメタ的なもの(或るものの、他のものとの関係性とか?)が必要だろうと感じられる。それが、(認知科学を含めた、従来までの)科学で扱えるかどうかはさておき。そもそも人間はなぜそのメタ的なものを感...

超情報場の仮説が本当に面白かった。確かに指摘されてみれば、世界を認識する上で3次元以上の何かメタ的なもの(或るものの、他のものとの関係性とか?)が必要だろうと感じられる。それが、(認知科学を含めた、従来までの)科学で扱えるかどうかはさておき。そもそも人間はなぜそのメタ的なものを感じ取れるのだろうか。もう少し突っ込んだところまで言い及んで欲しかったが、著者自身の研究内容に関わることだからそれも難しいのだろう。 3次元以上という言葉から、超弦理論を連想したが、何か関係があるのだろうか。分からない… それから、自分は全くの素人に過ぎないのだが、レストランの例えはあまり適切でないように思った。実際、建物の写真を与えたときに、その画像がレストランか否かは多分出力するだろうし。筆者の言いたいことは、人工知能が、レストランという「概念」、目の前の特定のレストランとして表象している「情報」を理解しているかどうかということだろうが、もう少し良い例があったのではないかと感じた。

Posted by ブクログ

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