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山桜記
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山桜記

葉室麟(著者)

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山桜記

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2014/01/31
JAN 9784163900018

山桜記

¥220

商品レビュー

3.4

10件のお客様レビュー

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2024/11/28

短編集。戦国の世を凛々しく戦い生き抜いた女性達を描く。  細川忠隆に嫁した前田利家の七女千世、鍋島直茂の継母慶誾尼と妻の彦綱の話など。

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2021/03/28

2021.03.28 戦国の世のお方様は左様なものであったかと改めて思う。武士に劣らぬ凛とした武士道を感じる。

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2019/01/27

戦国期のとある武士の奥方たちをとりあげた短編集。完全創作でなく、実在の人物+if、というテーマだけでめっさ好み、、だったうえに、葉室さん九州の方なんですね、やけに西側の藩由来の話が多いとおもった。 山桜記、というタイトルはどの短編かを抜粋したようなものでなく、おそらく凜と生きた女...

戦国期のとある武士の奥方たちをとりあげた短編集。完全創作でなく、実在の人物+if、というテーマだけでめっさ好み、、だったうえに、葉室さん九州の方なんですね、やけに西側の藩由来の話が多いとおもった。 山桜記、というタイトルはどの短編かを抜粋したようなものでなく、おそらく凜と生きた女性たちの姿と山桜を重ねてのことなのかな、良いタイトル。 個人的には八十姫の話が短編ながら涙するほどよかった、映画になりそう。清正公についてあれこれ勉強していた最中だったので、より心に沁みた。 牡丹咲くころの伊達騒動のifストーリーもドラマティック。伊達家好きさんにはこちらをお勧め。原田甲斐の生き様よ、、 乱世の武家の女たちは、婚姻も自分の意思の入る余地などない運命だったろうに、この1冊に出て来る妻たちの覚悟と愛は深い。読み応え十分な短編集でした。葉室作品はじめてだったので、また積極的に手に取ってみたい。 短編七つ、タイトルと描かれた妻についての覚書 汐の恋文 肥前:竜造寺家家臣 瀬川采女の妻 菊子(島津家小野摂津守娘) 氷雨降る 肥前:有馬晴信妻 ジュスタ(公家中山親綱娘) 花の陰 肥後:細川忠興(←ガラシャの息子)の妻 千世(前田利家娘) ぎんぎんじょ 肥前:鍋島直茂妻 彦鶴(肥前:士豪石井常延娘) くのないように 紀州:徳川頼宣妻 八十姫(肥後:加藤清正娘) 牡丹咲くころ 筑後:立花忠茂妻 鍋姫(伊達忠宗娘) 天草の賦 誰の妻としてかはネタバレになるしifの部分なので、、 黒田万 (黒田宣之←官兵衛異母弟、の孫娘) ※筑前糸島の浦姫伝説に絡む

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