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オーバーロード(6) 王国の漢たち 下

丸山くがね(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2014/01/31
JAN 9784047293564

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オーバーロード(6)

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商品レビュー

4.1

13件のお客様レビュー

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2023/01/15

いやぁ〜、なるほどねぇ〜、そういうことだったんですね って感じで、イビルアイをやっと知ることができました アニメ版のときは、なんでこんなにモモン好き?って思ってましたんで なんかスッキリした気分です。 やっぱり、小説っていいですねぇ〜

Posted by ブクログ

2022/10/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

いかにも「オーバーロード」らしい本巻。攻められる側の人間たちは、プライドや生死をかけて戦いを挑むが、ナザリックメンバー側はアインズの考えを超えて忖度しまくる部下たちという構図におかしみがあり、その落差が「オーバーロード」の魅力の一つだと思う。特にデミウルゴスが切れ者過ぎていい味を出している。中盤でアインズがナーベと、デミウルゴスの行動について密談する場面は、最大の脱力ポイントで、切迫した場面ばかりでなく、こういう場面があるから「オーバーロード」は楽しい。尊敬を集めるアインズ、ナーベ、セバス、かたや、敵と認識されたエントマ、デミウルゴス。なんでエントマやデミウルゴスが蒼の薔薇メンバーと戦っているの?と辛さを感じ、あそこにいたのがエントマじゃなくて他のプレアデスだったら、見た目の判断による争いは起きなかったのではとも思ったけれど、終わってみればアインズの思いの範囲内でのデミウルゴスの計画通りにことが運んでスッキリする。アインズの考え方の元にもあるように、どう見えるのかを意識することは大事。ただ、同じナザリックメンバーだってことがバレないようにしなくちゃね。ナザリックメンバーによる他種族に対する行動に対して、アインズはどんなふうに感じているのか疑問に思っていたのだけれど、そのあたりに関するアインズの思いが書かれていて理解することができた。乙女なイビルアイや、照れるセバスとセバスをいじるペストーニャ、クライムの前では本性をギリギリ隠しているラナーとそれにまんまと騙されるクライム。いろいろなキャラのこれまで見れなかった一面が見れて、キャラの奥行きが深まった感じがした。

Posted by ブクログ

2021/04/28

蒼の薔薇が出てきて華やかさが増した6巻。 イビルアイの蒼の薔薇に加入したきっかけを初めて知った。次回から新しいステージへ。

Posted by ブクログ

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