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増補 21世紀の国富論
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 平凡社 |
| 発売年月日 | 2013/09/27 |
| JAN | 9784582836295 |

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商品レビュー
3.9
11件のお客様レビュー
公益資本主義の重要性を説くこの書籍は、従来の株主優先の資本主義に対する新たな視点を提供します。著者は、企業がただ株主の利益を追求するのではなく、顧客や従業員、地域社会にとっても有益であるべきだと主張しています。特に、企業の経営者やCEOが短期的な利益を追求するあまり、長期的な価値創造をおろそかにしている現状に警鐘を鳴らしています。
著者は自身のビジネス経験を基に、経済が文化を形成し、技術が政治に影響を与える様子を描写。さらに、企業は社会に貢献することが最も重要であり、幸福を追求する手段としてお金やGDPの向上があると説いています。日本企業が米国の基準に振り回されず、独自の価値を創造することの意義も強調されており、読者は新たな資本主義のあり方を考えさせられる内容となっています。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
ビジネス書や自己啓発本というより、経済思想の本。 新自由主義・ROE至上主義に批判的で、「公益資本主義」を提唱する。 筆者のビジネス界での実経験が、主張に説得力を持たせている。 いつだか積読に入れていた本。 「ROE経営は「すでにあるもの」の効率化を図ることはできても、「今はな...
ビジネス書や自己啓発本というより、経済思想の本。 新自由主義・ROE至上主義に批判的で、「公益資本主義」を提唱する。 筆者のビジネス界での実経験が、主張に説得力を持たせている。 いつだか積読に入れていた本。 「ROE経営は「すでにあるもの」の効率化を図ることはできても、「今はないが、将来つくるもの」の価値を最大化することはできません。反対に、そういうものを積極的に切り捨てたほうが、ROEは上がる。」(74頁) 「日本企業は米国の基準に振り回される必要もない。いいところだけを吸収し、地球の未来にとって悪い点は正し、米国のシステムを上回るものを創ればいい。」(159頁)
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学研の宮原さんのおすすめで。 めざすべき資本主義の例を得た。 会社が株主のもの、会社はROEの最大化をめざす、といった暗黙の了解に全く共感していなかったけれど、会社は公器なのであり、顧客、従業員、株主、地域、社会、すべてにとってプラスであるべき、とする公益資本主義。腹落ち感ある。...
学研の宮原さんのおすすめで。 めざすべき資本主義の例を得た。 会社が株主のもの、会社はROEの最大化をめざす、といった暗黙の了解に全く共感していなかったけれど、会社は公器なのであり、顧客、従業員、株主、地域、社会、すべてにとってプラスであるべき、とする公益資本主義。腹落ち感ある。これで経営していきたい。 —- アメリカの企業統治 新CEOがやりがち、何も生み出していない ・短期・目先の株価を上げるための施策 ・マネーゲーム ・ストックオプションが元凶 手順 ・必要以上のリストラ ・試算圧縮(ROE) ・過去の累損の一掃 ・将来出るかもしれない負債まで引き当てる形で大きな損失を出す ↓ 株価下落 ↓ 底値でストックオプション付与 +リプライシング ↓ ・経費削減 ・IRを駆使 ↓ 2、3年後自然に会社の利益と株価が回復 ↓ CEOは何も生み出さずに莫大な利益を得る ↔︎長期的な安定した発展 CEO これから2、3年の間に取り組もうとしているビジョンを徹底的にインタビュー 公益資本主義 ・企業は従業員や顧客、仕入れ先などを含めた公共的なもの ・目的 社会に有用な製品やサービスを通じて社会に貢献する ・株主は会社の経済的な所有者 ・株主の利益は、目的を果たした結果
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いゃ〜!面白かった。 「会社は株主だけのもの」というアメリカ流の資本主義から公平な富の分配をする公益資本主義に変わることを提唱する筆者がわかり易く説明している。 印象に残った文章 ⒈ 企業をむしばむCEOゴロ ⒉ 株主にとっての利益になるのであれば、何万人の従業員が解雇されようと...
いゃ〜!面白かった。 「会社は株主だけのもの」というアメリカ流の資本主義から公平な富の分配をする公益資本主義に変わることを提唱する筆者がわかり易く説明している。 印象に残った文章 ⒈ 企業をむしばむCEOゴロ ⒉ 株主にとっての利益になるのであれば、何万人の従業員が解雇されようと「株主価値」が最大の時点で会社を解散するのがベストであると理解するのが、現在の資本主義である。 ⒊ 経済が文化をつくり、技術が政治をつくる。 ⒋ 社長と社員のあいだにあまり差のないフラットな組織をもつネットワーク型の中小企業 ⒌ これからの時代に日本が輸出すべきものは、システム(制度)やモデル、さらにルール(規則)といったいったもの ⒍ 人間が幸せになるということが一番の目的で、お金持ちになることやGDPを上げることは幸せになるための手段でしかないのです。 ⒎ 違いを認めたうえで、その違いをよく説明していく能力
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