- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
- 1224-27-00
本の神話学 岩波現代文庫 学術305
定価 ¥1,298
605円 定価より693円(53%)おトク
獲得ポイント5P
在庫わずか ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗到着予定:10/28(水)~11/2(月)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
10/28(水)~11/2(月)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2014/01/18 |
| JAN | 9784006003050 |

店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
10/28(水)~11/2(月)
- 書籍
- 文庫
本の神話学
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
本の神話学
¥605
在庫わずか
ご注文はお早めに
商品レビュー
4
7件のお客様レビュー
知識の旅をテーマにしたこの作品は、幅広い知的探求を促す内容が特徴です。読者は、著者が描く思想史や文化の深淵に触れながら、自らの知識の限界を感じることもあるでしょう。特に、ユダヤ人の知的環境やモーツァルトの影響、さらには社会科学としての芸能に至るまで、多様な視点が展開されます。
一方で、全体の構成に対して深みが欠けるとの意見もあり、特定の章では著者の博覧強記が際立つものの、他の章では本そのものが登場しないこともあります。補遺でのボルヘスやアーレントの言及は、興味を再燃させる要素として機能し、知識の探求を続ける意欲を引き出します。読者はこの作品を通じて、知の世界の広がりを感じつつ、さらなる学びの必要性を痛感することでしょう。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
https://twitter.com/kotonisha/status/1184251405520928768 「『本の神話学』の中公文庫版(1977)と岩波現代文庫版(2014)。単なる復刊と思うなかれ。2014年版は精緻に校閲されています。特に引用文の校正、抜けていた引用出...
https://twitter.com/kotonisha/status/1184251405520928768 「『本の神話学』の中公文庫版(1977)と岩波現代文庫版(2014)。単なる復刊と思うなかれ。2014年版は精緻に校閲されています。特に引用文の校正、抜けていた引用出典の追記等。編集・校閲サイドの情熱を感じる、40年近い年月を経た類稀なる復刊の事例です。良書はこうして生き残ります。」 中公文庫増補新版は岩波現代文庫版が元か?山口昌男は細かいところが雑なのは割と知られていたと思う。
Posted by 
山口昌男が逝って二年が経つが、本書とともに『 歴史・祝祭・神話 (岩波現代文庫) 』という山口の初期の傑作が昨年再び文庫化された。と言ってもこの二著が最初に世に出た時、小学生の評者が山口昌男を知るはずもない。大学に入って多少本を読み出した頃にはニューアカデミズムが全盛で、ブームに...
山口昌男が逝って二年が経つが、本書とともに『 歴史・祝祭・神話 (岩波現代文庫) 』という山口の初期の傑作が昨年再び文庫化された。と言ってもこの二著が最初に世に出た時、小学生の評者が山口昌男を知るはずもない。大学に入って多少本を読み出した頃にはニューアカデミズムが全盛で、ブームに先鞭をつけた山口は既に過去の人となっていた。評者も一世を風靡した『構造と力』を鵜呑みにして「中心と周縁」なんてもう古い、などと読みもせずに山口理論を分かったつもりになっていた。それから四半世紀、遅まきながら本書を読み、その凄さを思い知った。 本書で山口は評者などが一生読むこともないであろうマニアックな本について縦横無尽に語りまくる。欧米の流行の表層をなぞる我国の学界や読書界に一石を投じたいという気負いもあっただろうが、とても論壇デビューしたばかりの若手とは思えない挑発的な語り口と、それを裏付ける博覧強記ぶりに恐れ入る。しかも目茶苦茶面白い。さすが「知のトリックスター」と言われただけのことはある。個々の思想を抽象的に扱うのではなく、それらを生んだ「歴史的環境の全コンテクスト」の中において理解する、まさに「思想の社会史」の名に値する名著だ。 ロシアフォルマリズムの構造分析、パノフスキーの図像を単語とする空間芸術の意味論、モーツァルトの遊戯的精神に満ちた祝祭空間、芸能の世界が喚起する始原的想像力など、本書で論じられる文学、美術、音楽、演劇に通分野的に共通するのは、既成のイメージとの馴れ合いに対する嫌悪、それゆえに内容を捨象した「かたち」「身振り」への着目、そしてそれらの意外な組み合わせがもたらす神話的世界との共振といったモチーフだが、世界を事物の「かたち」相互の関係構造として捉える構造主義的アプローチと言えるだろう。 興味深いのはそれが「ユダヤ的」知性の特質である境界性ないし越境性と共鳴し、亡命知識人の多いワイマール文化がその培養器となり得たということ、と同時に、カバラの伝統である秘教的な宇宙観に思想的源泉を持つということだ。後者は日常的世界の彼方に、隠された根源的な意味を見出だそうとする精神的態度であり、世界を解読されるべき一つの書物とみる。新プラトン主義がルネサンスに大きな影響を与えたように、自明的世界のベールを剥ぎ取り、その謎の解明へと向かう飽くなき欲望において、神秘主義と科学的精神は地続きなのである。
Posted by 
最後の補遺まで読んで、一書である。 広がりはあるが、深みがない。と読中は思った。博覧強記、ふん。本が出てこない章もあるからだ。 しかし、最後まで読んで、過去の刺激が舞い戻ってきた。言葉が生まれる始原に立ち会った思いだ。
Posted by 