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目玉焼きの黄身 いつつぶす?(2) ビームC
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2014/01/25 |
JAN | 9784047293366 |
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目玉焼きの黄身 いつつぶす?(2)
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商品レビュー
4
8件のお客様レビュー
目玉焼きの黄身、いつつぶす?、第二弾。 今回は、 ショートケーキの苺、いつ食べる? つけ麺、なぜ食べる?焼き鳥、串から外す? 卵かけご飯の生卵、いつかける? おにぎりはどう食べる? の5篇(中に前編・後編あり)。 ある意味、どうでも良いことを、真剣に議論すると言うのは、思いも...
目玉焼きの黄身、いつつぶす?、第二弾。 今回は、 ショートケーキの苺、いつ食べる? つけ麺、なぜ食べる?焼き鳥、串から外す? 卵かけご飯の生卵、いつかける? おにぎりはどう食べる? の5篇(中に前編・後編あり)。 ある意味、どうでも良いことを、真剣に議論すると言うのは、思いもしなかった盲点かも...(笑) 肩の力を抜いて、ささっと読めます。
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焼き鳥論の話あたりから話がノってきた感。 病原微生物とか勉強したりしてると「焼き鳥の串外す時に箸の逆側使うのって衛生的にどうなの論」の提唱がとても面白い
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何と言うべきなのだろうか、この漫画に関して まず、食漫画に置いていいジャンルなのに、料理が大して美味しそうに見えない 画がとことん、ギャグ調だ。インパクトMAXな顔が多すぎだw 特に、102pの靖雄さんのはパねぇ ストーリーのテンポは良い方だと思うのだが、世界観に惹き込まれるほど...
何と言うべきなのだろうか、この漫画に関して まず、食漫画に置いていいジャンルなのに、料理が大して美味しそうに見えない 画がとことん、ギャグ調だ。インパクトMAXな顔が多すぎだw 特に、102pの靖雄さんのはパねぇ ストーリーのテンポは良い方だと思うのだが、世界観に惹き込まれるほどの深さはない キャラの個性は尋常じゃない程に有るが、逆にあくが強すぎる感がある けど、総合的に考えると面白い、そう断言できる 自分自身の食生活を省みたくなる、そこまでじゃないが、「自分はどうしてたっけ?」と真面目に考えてしまう読み手は多いはずだ 第8話+第9話『ショートケーキの苺、いつ食べる?』→アレルギーがあるので、洋菓子はほとんど食べれないが、友人には最初に食べる派が多かった。第10話『つけ麺、なぜ食べる?』→これまた、自分で食おうとは思わない料理。恥ずかしい話だが、麺を汁につける、この動作が私は下手で、どうしてもテーブルを汚してしまうのだ。ガッツリと麺を食いたくなったら、私はぶっかけうどんである。第11話+第12話『焼き鳥、串から外す?』→私は串から外さない派だ。まず、串から外して食う、この発想すらなかったので、この巻では最も、自分と他人の食意識の差に驚かされた回。ただ、「シェア」って発想は嫌いじゃない。焼き鳥を串のまま食べる女性の姿に萌えを感じる・・・まぁ、ツボは人それぞれ、か。おおひなた先生の、同業者から聞いた話を自分の漫画に活かす点に拍手。第13話『卵かけご飯の生卵、いつかける?』→私は卵アレルギーなので、これは問題外なのだが、家族は全員、飯に作った窪みに卵を入れていた。理由はやはり、汚れる皿を出したくないからそうだ。第14話『おにぎりはどう食べる?』→みふゆ派。ただ、他人が作ってくれて中身が判らない場合は、ちょっと割る。でも、三角のおにぎりならば、頂点の角から食う、いや、食っていきたい ホント、不思議な食漫画だ、この作品は 読み終わっても、他の作品のように満足感に欠けるのは残念っちゃ残念だが、読んでいる最中は十分に楽しめる 一人で読んで解決してしまうより、大勢で読んで、各々の食い方を教え合い、試し、新たな食べ方を発掘したら、もっと楽しめる、と思う 異胃ね、と言いたくなる異舌な異食作品として注目していきたい
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