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ビブリア古書堂の事件手帖(5) 栞子さんと繋がりの時 メディアワークス文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2014/01/24 |
| JAN | 9784048662260 |

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ビブリア古書堂の事件手帖(5)
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ビブリア古書堂の事件手帖(5)
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商品レビュー
4
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2026 07/16 《断章》が大輔さん以外の一人称だったので、大輔さん以外の登場人物の心の内を知れたのが興味深かった。特に栞子さん。栞子さんの本音は謎に満ちていたので、語られた内容はこれからの展開に重要かもしれない。 『家族』がテーマだったのかな。 拗れてしまった絆を解きほぐ...
2026 07/16 《断章》が大輔さん以外の一人称だったので、大輔さん以外の登場人物の心の内を知れたのが興味深かった。特に栞子さん。栞子さんの本音は謎に満ちていたので、語られた内容はこれからの展開に重要かもしれない。 『家族』がテーマだったのかな。 拗れてしまった絆を解きほぐして心を解放する話。常に一緒にいるから『家族』ってわけでもない。結局は言葉にしないと思いは伝わらない。 一回逃げる選択をしたら、これからの人生にその選択肢が加わる。そして安易に選ぶ。選んだことを後悔したり悩んだりしているうちに月日なんてあっという間に過ぎていく。 志田さんは電話をかけたのだろうか。 慎也くんはお父さんときちんと話し合ったのだろうか。 澄夫さんは連絡しないことを選んだ。でも未来ではわからない。いつか「俺と距離を置きやすいだろ。誤解されてるぐらいがちょうどいい」の考えを変える日がくるかもしれない。 栞子さんと智恵子さんの『家族』の行き着く先は想像できない。結局は、分かり合えないまま終わるんじゃないかとも思える。それだけ智恵子さんの存在は、普通に生活している人たちの中では異質なものだから。 栞子さんは、自分がお母さんとそっくり同じ人間になって、大切な人を傷つけてしまうことをなによりも恐れていたから、大輔さんのことが好きになっても、答えられなかった。 自分の気質と智恵子さんの呪縛から自分を解き放つ為に、栞子さんは頑張ってる。ものすごく頑張ってる。智恵子さんと対峙して戻って来た。 なのに、大輔さんはあっさりと「俺も一緒に行けばいいじゃないですか」の一言で栞子さんの恐怖を飛び越えてくる。 「栞子さんが追いかけたいほど面白いもんなら、俺にとってもきっと面白いですよ」って、栞子さんにしたら魔法の言葉だよ。コミュ障で人見知りの栞子さんからしたら、そんな自分を認めてくれる人は白馬に乗った王子様だよ。 ここが、お父さんと大輔さんの違いなんだなって思った。 「ずっとここで君を待つ」と「一緒に行く」 大輔さんは、ずっと側にいてくれる人。 今回は、断章の度に智恵子さんへの恐怖心が底なし的に深まっていった。いやだぁ、この人本当に恐い。文章からでもわかる威圧感。この人だけ生きている世界が違う感じがする。千里眼の持ち主?ってくらい洞察力が超人的。でも、その得体の知れない超人も、大輔さんには警戒してそう。大輔さんは操れないと理解しているから、排除する為に何やら画策してきそうな予感がする。。。 智恵子さんに完全に敵認定された大輔さん、気を付けて! そして、不穏な終わり方、、、
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
栞子さんシリーズの第5弾。 プロローグから焦らしてきますね。告白の返事を教えてほしいと思っている大輔と読者を嘲笑うかのような構成(笑)でも、大丈夫です。 「私、大輔さんのことが好き。大好き」 もうこの文章ですべてのモヤモヤが浄化されました。色々事件がありましたが、もう覚えてません。大輔と同じで告白の返事のことしか考えてなかったですからね(笑) 5巻は原点回帰で短編集でしたね。ただ、各章の終わりに後日談のようなパートがあって、珍しく、大輔以外の視点で描かれていて新鮮でした。 それと、いつも思いますが、読者が置いていかれそうな時に大輔が話に割って入ってくれるのでありがたい存在です。 とにかく、大輔、おめでとう!!!
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「『彷書月刊』 (弘隆社・彷徨舎)」 売ってく理由は。 連絡する先が分からない状態だったら、好きなものを今も追っていると信じて情報を書き加えて手放すしかないな。 「手塚治虫 『ブラック・ジャック』 (秋田書店)」 同じ巻は何冊か。 何故それだけあるのか背景を知らないのに、ただ重...
「『彷書月刊』 (弘隆社・彷徨舎)」 売ってく理由は。 連絡する先が分からない状態だったら、好きなものを今も追っていると信じて情報を書き加えて手放すしかないな。 「手塚治虫 『ブラック・ジャック』 (秋田書店)」 同じ巻は何冊か。 何故それだけあるのか背景を知らないのに、ただ重複しているだけの憎い本と思ってしまったら知る術はないだろ。 「寺山修司 『われに五月を』 (作品社)」 合格をもらう為。 嫌な姿ばかり見せていたからこそ、遺品分けで揉めることになったとはいえ遺言もなければ誰も信じないだろうな。
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