- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
- 1225-11-07
ビブリア古書堂の事件手帖(5) 栞子さんと繋がりの時 メディアワークス文庫
定価 ¥935
220円 定価より715円(76%)おトク
獲得ポイント2P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗到着予定:4/21(火)~4/26(日)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
4/21(火)~4/26(日)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2014/01/24 |
| JAN | 9784048662260 |

店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
4/21(火)~4/26(日)
- 書籍
- 文庫
ビブリア古書堂の事件手帖(5)
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
ビブリア古書堂の事件手帖(5)
¥220
在庫あり
商品レビュー
4
602件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
懐かしい…!積読してあったので、この度、読了。おもしろかったし、読みやすかったです。誰おまや、栞子さんの足の怪我のことはすっかり記憶から飛んでたので、新鮮な気持ちでした。著者はとんでもない読書量なんだろうなと思ったら、あとがきで『ブラック・ジャック(全25巻)』70冊所蔵とのことでビビり倒しました。手塚治虫にも苦労した時代があったんですねぇ。そして、ついに二人が結ばれた…といっても感慨深さはないのですが、落ち着くところに落ち着いて良かったという気持ちです。6巻も積んでるので、このまま読み進めます!
Posted by 
昔流行っていたなと思い出して、図書館で見つけたのが借りたのが読むきっかけです。 普段活字に慣れていない私でも、サクサク読むことができて、本の紹介とミステリーがうまく組み合わせてて読みやすい作品です。出てくる作品も興味が持ちました。手塚治虫の漫画も出てきます。本編もクライマックスに...
昔流行っていたなと思い出して、図書館で見つけたのが借りたのが読むきっかけです。 普段活字に慣れていない私でも、サクサク読むことができて、本の紹介とミステリーがうまく組み合わせてて読みやすい作品です。出てくる作品も興味が持ちました。手塚治虫の漫画も出てきます。本編もクライマックスに近づき、続きが気になりました。また読みたいです。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
栞子さんと五浦君の古書ミステリ5冊目。古書としては珍しくマンガが登場する。 手塚治虫の「ブラック・ジャック」である。 作品についてだけではなく、手塚治虫本人についてもさまざまなことが分かってとても面白かった。こんなふうにこの物語で取り上げられると、すぐに読みたくなって困る。 謎解きの依頼を持ってきたのは、栞子さんの親友、滝野リュウの後輩の真壁菜名子だった。彼女の両親は二人とも手塚治虫のファンで、母親は結婚する時に自分の蔵書の一部を持ってきた。そのせいで家には重複している本も多い。ところが、その中で手塚治虫の『ブラック・ジャック』が何冊か無くなっているのに気付いた。どうやら、弟の慎也が持ち出したらしい。菜名子は彼に問い質したが、慎也は持ち出した理由もどこにあるのかもいっさい答えてくれないという。 栞子さんがもつれた糸を解きほぐしていくと、どうやら菜名子たちの母が五年前に癌で亡くなった時の事が関係しているらしい。慎也とともに病床に駆け付ける父が取ったある行動。それが彼の心を捻じ曲げてしまっているようなのだ。五浦君と栞子さんは彼女たちの祖母に話を聞くことにするが……。 今回も本を偏愛する人たちとそうでない人たちとの間に生じる誤解が描かれていて、読んでいて胸が痛んだ。特に、結婚を反対した娘に家を出ていかれた母親、つまり菜名子と慎也の祖母・波江の言葉が印象に残った。 心ばかりの嫁入り道具に鏡台と箪笥を持たせたのだが、狭い新居にはスペースが無く、そのせいで娘は愛する本の大部分を実家に残していくことになった。そして、怒った父親はそれらをすべて棄ててしまうのだ。 どうしてあの時、自分は本棚を買ってあげなかったのだろう。そうしたら娘は大切なものを失くさずに済んだのに。自分たちには、そうたくさんの時間が残されていたわけではなかったのに。 孫が生まれて、娘夫婦とは和解できたけれど、このことはずっと忘れないと彼女は言っていた。 人生の変転で大切なものを失う人たちは少なくない。けれども、せめてそんな風に胸を痛めてくれる人がそばにいるなら、どんなに心が安らぐだろうか。 大切なものを、同じように大切に思ってくれる人がいること。そんな人と出会えること。それらはなんと難しいことだろうと、この物語を読んでいると思うのだ。 なので、この巻の最後に五浦君が放ったセリフには拍手を送った。次巻ではさらに過酷なトラブルが待っているみたいだが、このスピリッツできっと乗り越えてくれると思う。 おめでとう!
Posted by 