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一私小説書きの日乗 憤怒の章
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2013/12/26 |
| JAN | 9784041106365 |
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一私小説書きの日乗 憤怒の章
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一私小説書きの日乗 憤怒の章
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商品レビュー
3.3
9件のお客様レビュー
書き方の変化なのか西村賢太ファンとしての度合いが上がったからなのか前回の日乗よりも早々に読み終える。 ビートたけしとの夜の話しはなんだかとても嬉しくなる心温まるような話だった。憧れてる人がいる者からばきっとそうだろう。 こんなにもテレビ出演していたのだと知る。見れるなら見てみたい...
書き方の変化なのか西村賢太ファンとしての度合いが上がったからなのか前回の日乗よりも早々に読み終える。 ビートたけしとの夜の話しはなんだかとても嬉しくなる心温まるような話だった。憧れてる人がいる者からばきっとそうだろう。 こんなにもテレビ出演していたのだと知る。見れるなら見てみたい。 カルピスサワーが飲みたくなる。
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行きつけの飲み屋で酒を呑み、編集者と打ち合わせ、新作の執筆にいそしむ。あこがれの人との邂逅に心ときめかせ、そして愚昧な人々に怒りを爆発させる。現代の私小説家、西村賢太の虚飾無き怒りの日々の記録。
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だいたいは11時に起きて入浴。昼からは仕事をしたりしなかったりで、編集者と喧嘩しているか、白旗をあげている。たまにクイズ番組出演。買婬がたまに入る。食べたものを丁寧に書いていて、こういう日記スタイルが普通なんだろうかと思う。当然ならが痛風になり抜歯することになったり。いかにひどい...
だいたいは11時に起きて入浴。昼からは仕事をしたりしなかったりで、編集者と喧嘩しているか、白旗をあげている。たまにクイズ番組出演。買婬がたまに入る。食べたものを丁寧に書いていて、こういう日記スタイルが普通なんだろうかと思う。当然ならが痛風になり抜歯することになったり。いかにひどい食事をしているかをアピールしているのかもしれないが、そうなると計算している風もあるが、あけすけに書くという計算もあるのかもしれない。しかし「いいことがあった」といった書き方にしている事件もある。 編集者との喧嘩はえげつない。編集者が作家の命運を握るのは事実かもしれないが、どちらかというと作家のほうが上で、編集者は基本的には逆らえない。なので弱い者いじめしているように見えてしまう。ホントに悪いならしょうがないがよく分からない。 この日記を書いている「本の雑誌」にも噛み付いて、最後はカドカワで書いて、本もカドカワから出している。 今どき珍し無頼派という個性は感じる。偽悪的というスタイルも今どき珍しい。 こういう形の私小説、私小説作家という有り様がひとつの個性になっている。 一作目は芥川賞をとった前後でかなり面白かったようだが、その続きとなると「苦役列車」映画の悪口と編集者との喧嘩となって少し変化に乏しい。この続きはあるのだろうか。 もう読まなくてもと思いながら読んでしまいそう。
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