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食べる。 集英社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2014/01/17 |
| JAN | 9784087451559 |
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食べる。
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商品レビュー
3.9
18件のお客様レビュー
食べる。 その名の通りにたくさん食べていた。 けど、食べる以外にも、現地の人との交流とかがめっちゃ面白かった。空気を味わえた。 食べ物もめっちゃうまそうよなぁ…。 海外行きてえ…。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
旅といえば思いつくがまま行きたい場所に行き、宿と交渉したり、現地の人と食べて飲みコミュニケーションを取る、そんなイメージが浮かんでくるが、まさにそのイメージまんまの旅をしている中村さん。 旅人たちの間でゲロ雑巾と言われるエチオピア料理のインジェラに魅了され、スーダンではカビ臭くて土の味がする水を渇望し、アルメニアでは浴びるように自家製ウォッカを飲まされ...想像絶する世界にいる。 食べるということは生きるためでもあるが、人とコミュニケーションを取るためのものでもあるんだなと改めて思った。 旅と食べ物といえば小泉武夫が出てくる。 彼の著書にもモンゴルの遊牧民のゲルで主人たちと沢山の酒や肉を飲み食いする話があるが、あれは小泉先生が男性だったからこその振る舞いだったんだな ゲル内の社交場は男尊女卑で筆者を含め女性の旅人はいない者とされていた。 それを冷静に受け止め観察している著書も凄い。
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題名通り、観光地ではない海外の食(韻)に関する紀行記。 スーダン人の田舎の子が都会で働いていて、でも、ゆくゆくは村に帰って細々と生きていくよという言葉が、田舎から出て東京で働く日本人と重なった。
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