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FINAL FANTASY Ⅹ-2.5 永遠の代償
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FINAL FANTASY Ⅹ-2.5 永遠の代償

野島一成(著者)

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FINAL FANTASY Ⅹ-2.5 永遠の代償

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 スクウェア・エニックス
発売年月日 2013/12/26
JAN 9784757541573

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商品レビュー

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2025/09/06

110円で売っていたので供養の為買う 前提として名作とよく言われるFF10だが、僕は 「まったく評価していない」 当時の技術で作られた映像で動かすことの出来る平凡な物語でしか思い出はない で、この小説。本編のシナリオライターが書いた正式な続編、内容は その目的を達成する為に長時間...

110円で売っていたので供養の為買う 前提として名作とよく言われるFF10だが、僕は 「まったく評価していない」 当時の技術で作られた映像で動かすことの出来る平凡な物語でしか思い出はない で、この小説。本編のシナリオライターが書いた正式な続編、内容は その目的を達成する為に長時間ゲームをプレイしエンディングを見たのに、そのシナリオを根本から否定し本編に出てこないキャラクターにより新しい問題が発生する この部分に大半の読者は激怒し、低評価本として有名になった 気持ちはわかるのだがそもそもこの本 小説としてものすごく出来が悪い。書き方、ストーリーの見せ方が絶望的に下手 ただ、それは元々大したシナリオでないと思っていた僕にとっては今更何を…という感想 映像無しで文字起こししたら10本編だって叩かれるようなシナリオ。 書いてみたらいい。くだらないから。ほぼ中学生の日記だ。強い敵がいる、倒すとヒロインが死ぬ、死にませんでした、主人公は違う世界の人間なので消えました、おわり ただそれを当時の最高峰のグラフィックとピアノベースのBGMによってごまかされていたに過ぎない で当然これは小説なので映像も音楽もない 元々大したことないシナリオの続き 直接それを観ただけに過ぎないので別段この作品だけが酷すぎるというのは違うだろうと思う (さすがに船の上で性交渉後、爆弾で首飛んでくのはどうかと思うが…) いちおう、僕の心のベストゲームは バハムートラグーン(sfc) シナリオは同じ野島氏 シナリオライターが小説家になるのは難しい 時々でいいからサラマンダーのこと思い出してください

Posted by ブクログ

2025/02/05

低評価が目立っていたので敬遠していたが、FF7の小説を読んだ勢いでこちらも読んでみた。 読み終わった時の感想は「読んで良かった」。 FF10、10 -2の物語を知っていると、その続きの話で今まで以上に物語が掘り下げられており、とても良かった。 新しいキャラクターが出てくること...

低評価が目立っていたので敬遠していたが、FF7の小説を読んだ勢いでこちらも読んでみた。 読み終わった時の感想は「読んで良かった」。 FF10、10 -2の物語を知っていると、その続きの話で今まで以上に物語が掘り下げられており、とても良かった。 新しいキャラクターが出てくることと、内容と時系列が少しややこしいので何度か読み返す必要があったが、読み返して理解した時、FF10の物語をさらに深く理解できた気がした。 本書を読んだ後に、YouTubeの解説動画を見てすり合わせしていくと、理解が深まる。

Posted by ブクログ

2014/04/09

FF10 2.5 と言うことで、FF10-2からの続編ノベルズ。 うーん、簡単な続編と思っていたんだけど、予想外に新キャラが多くてついていくのに大変でした。 結構変わったんだなーと。 そしてティーダとユウナは恋していたのね。 当たり前か。

Posted by ブクログ

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