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近世大名家臣団の社会構造 文春学藝ライブラリー
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近世大名家臣団の社会構造 文春学藝ライブラリー

磯田道史(著者)

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近世大名家臣団の社会構造 文春学藝ライブラリー

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2013/12/18
JAN 9784168130083

近世大名家臣団の社会構造

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商品レビュー

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2022/07/27

いまやNHKの歴史の先生として売れっ子の磯田道史さんの著書である。だからといって易しい読み物ではない。平成14年に慶應大学に提出した博士論文が収められているレッキとした学術書である。どれくらいレッキとしているかというと、多くの研究者が数多く引用しているくらい重要かつ新しい知見が盛...

いまやNHKの歴史の先生として売れっ子の磯田道史さんの著書である。だからといって易しい読み物ではない。平成14年に慶應大学に提出した博士論文が収められているレッキとした学術書である。どれくらいレッキとしているかというと、多くの研究者が数多く引用しているくらい重要かつ新しい知見が盛り沢山なのである。 中身を一言で(は言えないが)いうと、江戸時代の侍は大体三階級に分かれるらしい。各藩で呼び名は異なるが、概ね「平士」「組士」「足軽」となる。「侍」といえるのは、「平士」「組士」までで、足軽以下は侍とはみなされていなかった、というのである。 侍の世界は、仲間内で厳密な身分制度が敷かれていて、上下がはっきりしており、商人・百姓などの町民と比べたらとても大変な社会だったのだ。 余談だが、時代劇をよりよく理解する上でとても役に立つが、これをもとに時代劇のアラを探したらピンからキリまで数多くあって、とてもストーリーどころではなくなる。あれはファンタジーの世界を描いたと思ってみなければだめなのである。

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2019/12/07

序章 第1部 家格と階層秩序   第1章 格と礼の秩序   第2章 格式禄高と婚姻   第3章 格式禄高と養子   第4章 婚姻・出生の階層差 第2部 階層の再生産構造   第5章 徒士層の編成制度   第6章 足軽の編成制度   第7章 士・徒士・奉公人の相続実態   第8章 ...

序章 第1部 家格と階層秩序   第1章 格と礼の秩序   第2章 格式禄高と婚姻   第3章 格式禄高と養子   第4章 婚姻・出生の階層差 第2部 階層の再生産構造   第5章 徒士層の編成制度   第6章 足軽の編成制度   第7章 士・徒士・奉公人の相続実態   第8章 「譜代」足軽の編成実態 第3部 居住形態と経済構造   第9章 足軽・中間の供給構造   第10章 侍・徒士・足軽以下の存在形態   第11章 侍層と武家奉公人 終章 本書で言及した藩 史料目録 文献目録 あとがき 文春学芸ライブラリー版あとがき 索引(事項・研究者名)

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2014/09/09

【磯田史学の精髄】江戸時代の武士は一枚岩ではない。史料を渉猟し、身分格差、結婚、相続など、藩に仕える武士の内実に迫る『武士の家計簿』の姉妹編。

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