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イギリス史10講 岩波新書
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イギリス史10講 岩波新書

近藤和彦【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2013/12/24
JAN 9784004314646

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商品レビュー

3.5

24件のお客様レビュー

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2024/09/26

フランスとの対比が面白かった。王様や貴族さんたちはなぜに同じような名前ばかり付けるんだろうと、日本の武将の名前を覚えるようにはいかんなと。

Posted by ブクログ

2023/11/10

イングランドフットボールが好きだから、という安易な動機で手に取ると、痛い目を見た。 とにかく難し過ぎた。中身も、表現も。 本棚に眠らせておいて、何年か後にまたチャレンジしたい。 その時は感じ取れるものが増えていればいいな。

Posted by ブクログ

2023/07/26

先史時代から現代までのイギリス通史。 帯に「基本書」とあるが、ある程度の知識がないとなかなか厳しい。 後半は政治に関する話も多く、正直一読では半分も理解できず……。 ただ、合間に挟まる王室のエピソードや首相の生い立ちなどは読んでいて楽しい→ 個人的にヴィクトリア女王のエピソード...

先史時代から現代までのイギリス通史。 帯に「基本書」とあるが、ある程度の知識がないとなかなか厳しい。 後半は政治に関する話も多く、正直一読では半分も理解できず……。 ただ、合間に挟まる王室のエピソードや首相の生い立ちなどは読んでいて楽しい→ 個人的にヴィクトリア女王のエピソードが好き。素敵なご夫婦。お子さんはドラ息子になっちゃったけど(笑) 昔から女王がいる国だから男女平等が根付いているのかと思ったら、最近まで女性には選挙権もないなど、意外と日本と似ているな、と思ったり。 18世紀には自国に特産品が少なかったのも驚き→ 中国や日本の陶磁器に勝てないから、ウェッジウッドは様々な工夫を経て成功を収めていたとか。繊維でもインドに勝てなかったとか、ほぅ……と楽しく読めた。 機会があれば他の作者のイギリス史を読んでみたい。 以下、読書中のツイート、覚書。 この文章が何回も出てくるんだけど、「聡明な読者」じゃない私は全然「ご承知」じゃなくて、私に岩波新書は敷居が高すぎたか、と泣いている。 とりあえず、とりあえず通読するんだ私?ピューリタンすらさっぱりだががんばれ私! (イギリス史10講、読書中) とりあえず宗教は争いのタネになるのはわかった(宗教にこだわりがない私にはこのあたりがイマイチピンとこない) 人口は国力なんだなぁ。人が増えるとそれだけで国は強くなる。人を増やすためには食料をどうするか考えなければならない。これが、政治力。なるほどなぁ。 そういえば昨夜のプロジェクトヘイルメアリーでも同じような話があったなぁ。 ちょっとまて。フランスが絡んできた。なんでイギリスの王位継承にルイ14世が絡むんだ?って亡命してるからか。まぁ元々嫁がフランスから来てるから親族なんよな。 オランダも関係あるし、ヨーロッパの歴史ムッズ!!学生時代世界史赤点ガールだった私にはかなーり壁が高い。 でもおっもしろーい! ニュートン出てきた!!知ってる人(←友達か)が出てくるとテンション上がるぅ〜!! てか、ニュートン、イングランドの人だったのね、天才数学教授だったんだ。あと、フランス革命の前にいたのね(歴史を知らなさすぎる人の呟きです、ご容赦くださいませ) ジョージ・ワシントンも出てきたわ!ヴァージニアの農場主だったのか……そりゃそうか……。 1789年ってフランスだけじゃなくイギリスやアメリカにとっても重要な場面だったんだねぇ。 (絶対世界史で習ってるけど、全く覚えてない。ベルばらでしか記憶できてない。オスカルー!!) オースティン出てきた!「傲慢と偏見」積んでるー!!ここに出てくるのかぁ。女子供の就労が規制されている時代の作家さんなわけだ。 ディケンズもいつか読みたいんだよなぁ。英国作品、読みたい物語まだまだあるなぁ。 声出して笑ったら息子に「え?なになに?」って近寄られた。 本読んで爆笑する母ちゃんですまぬ。 でもこれは笑う。 エドワード王太子の扱いよ(笑)次のページでの晩年のヴィクトリア女王の描写もすごいな(笑) 最後の方は政治の話で正直しんどかったけど、どうにか無事に通読できた……。 ノートにまとめて次に行くぞ!しばらく政治の話は読みたくない……(てか、イギリスの投票率70%ってすごいな)

Posted by ブクログ

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