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現場主義の競争戦略 次代への日本産業論 新潮新書
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現場主義の競争戦略 次代への日本産業論 新潮新書

藤本隆宏【著】

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現場主義の競争戦略 次代への日本産業論 新潮新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2013/12/14
JAN 9784106105494

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現場主義の競争戦略

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商品レビュー

4.1

18件のお客様レビュー

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2022/05/16

長い間、積読状態であったがようやく読了。日本の企業は「擦り合わせ型」が得意であるので、その長所を生かしていこうという著者の一貫した「ものづくり」に関する主張がコンパクトに述べられている。ただし、講演録をもとにしているため、行きつ戻りつするところもあるが、そのことでかえってわかりや...

長い間、積読状態であったがようやく読了。日本の企業は「擦り合わせ型」が得意であるので、その長所を生かしていこうという著者の一貫した「ものづくり」に関する主張がコンパクトに述べられている。ただし、講演録をもとにしているため、行きつ戻りつするところもあるが、そのことでかえってわかりやすさも増している。

Posted by ブクログ

2021/07/24

現場の設計こそ経営 日本の現場、オペレーションの良さを学ぶことに特化すれば良書。 全体的にはおじさんの日本の現場を崇める感想文であり(筆者も前書きで本書は学術書ではないと陳述)、イノベーションのジレンマまっしぐらに思える思想のまとめだった。 ■概要 設計と改善のループ、現場の...

現場の設計こそ経営 日本の現場、オペレーションの良さを学ぶことに特化すれば良書。 全体的にはおじさんの日本の現場を崇める感想文であり(筆者も前書きで本書は学術書ではないと陳述)、イノベーションのジレンマまっしぐらに思える思想のまとめだった。 ■概要 設計と改善のループ、現場の能力開発が肝 ■所感 ・設計が肝という考え方 戦略=オペレーションのコーディネーションと説く本がある中で、この設計(モノだけでなく現場を設計する)という考え方も近いと思った。 ・オペレーションに閉じれば良書 一方で、良いもの=良い設計であれば売れるという思想に思えてならない論調であり、いかに顧客ニーズを捉えるか、売れる仕組みを作るのか、という視点が欠けているように感じた。もっと言えば、事業を通して世の中をどうしたいのか、企業はどうあるべきかといったような経営者の視点もない。あくまでオペレーションをどうしたいのか?という問いに閉じた内容であれば本書から得られるものは大きい。 ・ソフトウェア視点の欠如 すり合わせ型もモジュラー型もあらゆる産業の中で混在するから、すり合わせを日本企業は頑張ろうという思想は痛い。すり合わせのボトルネックが機械工学や電子制御からソフトウェア、通信に移ると日本の現場のカイゼン力だけではかなり厳しくなるのでは?センシングの分野ではキーエンスなどがまだまだ強いだろうけど… ・総合的に OMO進捗度(オンライン/オフラインにかかわらず)を問わずオペレーションは経営の重要な要素である。アウトソースすることも可能だが、その判断を見極め際にもオペレーションへの理解は不可欠。そういった意味では、本書によって現場を設計することを理解することは大切だと感じた。

Posted by ブクログ

2020/05/24

自分の事業、現場に照らして、何度も立ち止まり、読み直し腹に落とした。 21世期の世界は、めんどくさい設計の製品をまだまだ必要とする。だから日本は今後も現場を鍛え続け「めんどくさい設計の生産は日本にやらせれば間違いないからやらせておけ」。 心の弱りかけている設計、製造部門のマネージ...

自分の事業、現場に照らして、何度も立ち止まり、読み直し腹に落とした。 21世期の世界は、めんどくさい設計の製品をまだまだ必要とする。だから日本は今後も現場を鍛え続け「めんどくさい設計の生産は日本にやらせれば間違いないからやらせておけ」。 心の弱りかけている設計、製造部門のマネージャーたちの気持ちを慮る契機になった。

Posted by ブクログ