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ボブという名のストリート・キャット
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ボブという名のストリート・キャット

ジェームズボーエン【著】, 服部京子【訳】

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ボブという名のストリート・キャット

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商品詳細

内容紹介 薬物中毒、路上生活・・・。人生に希望を持つことができなくなっていた青年ジェームズの前に突然現れた1匹の野良猫「ボブ」。同士のような1人と1匹は深い友情で支えあい、辛い現実から少しずつ明るい方向へと向かっていきます。
販売会社/発売会社 辰巳出版
発売年月日 2013/12/14
JAN 9784777812691

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商品レビュー

4.1

39件のお客様レビュー

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2026/01/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

図書館 去年(多分)TVで映画を見たあとで原作があると知って、そのうちに借りてみようと思っていた本。映画では単純にボブのことを大好きで大事にしている、というように思えたけれど、実際のボブはものすごーく賢いし、ジェームズは常にボブにとっての最良を考えて大事にしているし、本当に「お互いに見つけ合った」運命のパートナーなのがよく伝わって、映画よりずっと良かった。 文中に出てきた『ディック・ウィティントンとねこ』(『ディック・ウイッティントンとねこ』アリス館)が図書館にあるとわかったので借りてきた。

Posted by ブクログ

2025/03/01

ボブ、愛おしすぎる。 猫好きなら絶対に読んでほしい。 私はたまたま映画を観て、エンドロールで実話と知って急いで原作本を購入。一気読みした(映画とほとんど変わらない内容で安心した)。 作者のジェームズ・ボーエンさんは、音楽で生きていく夢が途絶え、路上生活者となり薬物中毒者に。 ...

ボブ、愛おしすぎる。 猫好きなら絶対に読んでほしい。 私はたまたま映画を観て、エンドロールで実話と知って急いで原作本を購入。一気読みした(映画とほとんど変わらない内容で安心した)。 作者のジェームズ・ボーエンさんは、音楽で生きていく夢が途絶え、路上生活者となり薬物中毒者に。 そんなどん底と思える暮らしの中、茶トラの野良猫に出会う。どこにでもありそうな人と猫との出会い。 でも、この二人(正確には一人と一匹)の出会いは運命だったのでは?と思えるほどの深い絆が次第に生まれてゆく。 二人に起こるエピソードは、いいことばかりではない。社会的弱者に対する世の中の風当たりが強さ、簡単には抜け出せない薬物依存、金銭面の問題や理不尽な言いがかりなど、乗り越えなければならない問題が次々と出てくる。 いつになったら平穏な日々を過ごせるのだろうかと彼らのことを間近で見ているような感覚になって、いつのまにか二人を応援している自分がいた。 二人の前に立ちはだかる壁は、とても高く、とても厚い。それを乗り越えられたのは、互いをよく理解し合う二人だからこそ。 人と猫はここまで通じ合えるものなのか…その深い深い絆とパワーに心を打たれた。それにつれて我が家の猫たちへの愛情が深まった。 ボブの描写が可愛くて可愛くて、そのたびに口元が緩んでしまう本。 続編を読むのが今から楽しみ。

Posted by ブクログ

2024/07/09

1つの偶然の出会いから人生が劇的に変わってゆく。守るべき存在がいることで人は変われるんですね。実話というのが素敵。

Posted by ブクログ