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ぐるぐる猿と歌う鳥 講談社文庫
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ぐるぐる猿と歌う鳥 講談社文庫

加納朋子(著者)

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ぐるぐる猿と歌う鳥 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2013/12/13
JAN 9784062777292

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商品レビュー

3.8

33件のお客様レビュー

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2022/12/18

子ども目線で大人や社会を書く、宗田理みたいな話。昭和感も。この子たちは強いけど、それでもやっぱり子どもで、なんとかしたいと思っても、そこに触れられるのはやっぱり子どもなんだろうなぁ。

Posted by ブクログ

2022/11/24

図書館本 サクッと読めました。 子どもの頃って、どうしてこんなに秘密が多くて、冒険に満ち溢れているんだろう。 ギザギザ屋根の猿と鳥。 よくわからないパックの存在は、子どもの世界ではすんなりと受け入れられるのだ。 大人の、とやかくうるさい道理なんて関係ない。 ほんのりミステ...

図書館本 サクッと読めました。 子どもの頃って、どうしてこんなに秘密が多くて、冒険に満ち溢れているんだろう。 ギザギザ屋根の猿と鳥。 よくわからないパックの存在は、子どもの世界ではすんなりと受け入れられるのだ。 大人の、とやかくうるさい道理なんて関係ない。 ほんのりミステリー。

Posted by ブクログ

2022/11/08

大人の現実に追い込まれる子供達が、狭い世界ながら冒険をする良い小説だった。短いミステリー仕立ての面も散りばめられており、児童書を意識しているため読み易さも抜群だった。高見森をはじめ子供達がはちゃめちゃ元気で方言丸出しなのも物語を明るくしてくれていた。

Posted by ブクログ

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