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生きているとはどういうことか 筑摩選書
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生きているとはどういうことか 筑摩選書

池田清彦【著】

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生きているとはどういうことか 筑摩選書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2013/12/14
JAN 9784480015891

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商品レビュー

4.3

3件のお客様レビュー

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2021/04/27

生物とは何か、生物の成り立ちから内容までコンパクトにまとめてあり、素人にはわかりやすい。 特に人の身体、病気、ガンについては、なるほどと感心した。いい本だと思う。

Posted by ブクログ

2019/08/26

生物は結構いい加減。 オスとメスは生まれた時の 温度で決まる生き物もいる。 著書が言われるように 程よいいい加減が、いい感じが します。

Posted by ブクログ

2014/06/28

生物学的な詳細な説明はやや難しいが、第3章「生物がいつ誕生したのか」は面白く読めた.29億年前にマグネティック・バリアーができて、生物が放射線の影響を受けなくなった というのは納得できるものだ.特に良かったのは第8章の近藤誠への論評だ.抗癌剤の問題は複雑だが、近藤論に同意する.で...

生物学的な詳細な説明はやや難しいが、第3章「生物がいつ誕生したのか」は面白く読めた.29億年前にマグネティック・バリアーができて、生物が放射線の影響を受けなくなった というのは納得できるものだ.特に良かったのは第8章の近藤誠への論評だ.抗癌剤の問題は複雑だが、近藤論に同意する.でも、生物を定義する場合に時間を考慮する必要があるという論説はうまい考えだと感じた.

Posted by ブクログ

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