1,800円以上の注文で送料無料

マイ・ラブレター MIRA文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫

マイ・ラブレター MIRA文庫

シャロン・サラ(著者), 新井ひろみ(訳者)

追加する に追加する

マイ・ラブレター MIRA文庫

定価 ¥900

220 定価より680円(75%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ハーレクイン
発売年月日 2013/12/12
JAN 9784596915740

マイ・ラブレター

¥220

商品レビュー

4.5

4件のお客様レビュー

レビューを投稿

2014/04/28

図書館の本 読了 内容(「BOOK」データベースより) ロサンゼルスで暮らすベラは、元恋人ライアルを忘れられずにいた。ベラの一家が逃げるように故郷を去って以来10年、ライアルとは会っていない。泣いて問いつめても両親は転居の理由を教えてくれず、彼に手紙を出しても返事はなし。いつし...

図書館の本 読了 内容(「BOOK」データベースより) ロサンゼルスで暮らすベラは、元恋人ライアルを忘れられずにいた。ベラの一家が逃げるように故郷を去って以来10年、ライアルとは会っていない。泣いて問いつめても両親は転居の理由を教えてくれず、彼に手紙を出しても返事はなし。いつしかベラも二人の関係は終わった納得する他なかった。そんなある夜、追憶に浸りながら月を眺めていたベラは、向かいの家で起きた殺人を目撃してしまう。犯人に存在を知られ、命を狙われたベラは、ライアルがいる遠い故郷に戻ろうと決めた―そこで待っていたのは10年前の哀しい真実だった。癒しの作家が描く涙がかれるほどの純愛。 目撃する物がすごいと逃亡劇もすごくなる。 トレーラーの旅がいいかんじ。 10年ってそんなものか?ってのもあったけどそれもいい。 次はクィンだとか。 楽しみに待ちたいとおもいます。 Next of kin by Sharon Sala

Posted by ブクログ

2014/03/31

巻頭の献辞は、今回は生きている彼女の親族などへの謝辞。大切な人達に捧げる作者の愛の言葉にぐっとくる。 献辞からも感じるように、ヒロインに手を差し伸べる人の優しさが嬉しい作品。 表紙裏のような”涙が涸れるほど”は感じなかったが、純愛は嬉しく、後半のサスペンス要素である彼女を狙う犯...

巻頭の献辞は、今回は生きている彼女の親族などへの謝辞。大切な人達に捧げる作者の愛の言葉にぐっとくる。 献辞からも感じるように、ヒロインに手を差し伸べる人の優しさが嬉しい作品。 表紙裏のような”涙が涸れるほど”は感じなかったが、純愛は嬉しく、後半のサスペンス要素である彼女を狙う犯人との決着は爽快感ありで面白かった。 http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-3502.html

Posted by ブクログ

2013/12/27

いつもながらシャロン・サラの作品は読後感が心温まる感じで自作が楽しみになる。マフィアの暗殺団を迎え撃つど田舎の一族が凄い。クィンはもちろんだが、アダムのその後が知りたいなあ。2013.12

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品