1,800円以上の注文で送料無料

マネー芸人・天野っちの「アマノミクス」的蓄財術 ウドちゃんでもわかる
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍
  • 1209-03-06

マネー芸人・天野っちの「アマノミクス」的蓄財術 ウドちゃんでもわかる

天野ひろゆき【著】

追加する に追加する

マネー芸人・天野っちの「アマノミクス」的蓄財術 ウドちゃんでもわかる

定価 ¥1,430

220 定価より1,210円(84%)おトク

獲得ポイント2P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗受取なら1点でも送料無料!

店着予定:12/20(土)~12/25(木)

店舗到着予定:12/20(土)~12/25(木)

店舗受取目安:12/20(土)~12/25(木)

店舗到着予定

12/20(土)~12/25

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

12/20(土)~12/25(木)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ロングセラーズ
発売年月日 2013/11/22
JAN 9784845423057

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

12/20(土)~12/25(木)

マネー芸人・天野っちの「アマノミクス」的蓄財術

¥220

商品レビュー

2.5

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

2016/10/04

自分の名字が天野だけに前から気になっていた本。 アマノミクスとあるけど、書いてある事はありふれたことで、ようは応援したいと思った企業の株を買うというもの。どういうときに買えばいいとか売ればいいとかはほとんど書いてなかった(売るのは難しいとは何回も書いてあったけど)。 『はじめに』...

自分の名字が天野だけに前から気になっていた本。 アマノミクスとあるけど、書いてある事はありふれたことで、ようは応援したいと思った企業の株を買うというもの。どういうときに買えばいいとか売ればいいとかはほとんど書いてなかった(売るのは難しいとは何回も書いてあったけど)。 『はじめに』でいい加減な性格で、ウド鈴木のほうがよっぽどマジメと書いてあるのだけれど、読めば読むほど天野っちのほうが堅実で、ウド鈴木のほうがいい加減な人間にしか思えなかった(ウドのほうは何度も借金をしてきたらしい)。

Posted by ブクログ

2014/12/04

株をやっている人から見ると、とくに目新しいことは書いていないし、 参考になるような情報は少ないだろう。 ただ、天野さんの考え方を通じて、 お金や株に対する基本的な姿勢がわかりやすく理解できる、 という点は良いと思う。 天野さんの生真面目な面もよく出ているし、 合間に挟まれるウドち...

株をやっている人から見ると、とくに目新しいことは書いていないし、 参考になるような情報は少ないだろう。 ただ、天野さんの考え方を通じて、 お金や株に対する基本的な姿勢がわかりやすく理解できる、 という点は良いと思う。 天野さんの生真面目な面もよく出ているし、 合間に挟まれるウドちゃんのコメントも好感が持てるかな。 さくっと読める一冊。

Posted by ブクログ

2014/11/10

よくある芸能人による株本。 こういうのを散見すると、今はまさに株式投資ブームなのかなぁ~と実感します。 そんな中での自称「アメリカの雇用統計、住宅着工件数を気にする数少ない芸人」(P.107)の天野っちによる本。 基本的には好きな会社に投資(応援)をする個別株・J-REIT・外...

よくある芸能人による株本。 こういうのを散見すると、今はまさに株式投資ブームなのかなぁ~と実感します。 そんな中での自称「アメリカの雇用統計、住宅着工件数を気にする数少ない芸人」(P.107)の天野っちによる本。 基本的には好きな会社に投資(応援)をする個別株・J-REIT・外国債券に投資をしているのですが「勝つための」「生き残るための」投資本という内容でもありません。 どちらかというと、タイトルにある「蓄財術」とあるようにマネーに対する価値観について考えさせてくれます。 著書の中で、中学時代の働いていた(親の仕事の手伝い)体験について書かれている箇所があります。(P.132) ここでの労働による対価を獲得した経験が現在でも稼いだ金額の範囲内で生活するという芸人らしからぬ(笑)基板を作っているのでしょう。 「何より働いたら働いた分だけお駄賃がもらえたこと、これが本当にうれしく思われました。 自立心おう盛だったボクにしてみれば、労働の対価としておカネが支払われるという初体験に、とても興奮したわけです。」(P.134) 学校でマネー教育が重要である…という話を聞くことがあります。 ならば、いっそのこと、義務教育(中学校)の中からアルバイトを可能にして、自分が稼いだマネーから「SAVE(貯蓄)」「SPEND(使う)」「DONATE(寄付)」「INVEST(投資)」といった使い道の選択と自由を子どもに与えてみるのはどうだろうか? 自分で稼いだマネーの使い道を自分で決めるのは、楽しいことであるし学ぶべきことも大いにある。 中学生の労働を許容できる大人の社会対応も重要かもしれませんが…。

Posted by ブクログ