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ゼロワン 陸の孤島の司法書士事件簿
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 双葉社 |
発売年月日 | 2013/11/21 |
JAN | 9784575238402 |
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ゼロワン
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商品レビュー
3.3
6件のお客様レビュー
司法書士を取り巻くプチ親族事件の短編が5話。 舞台は群馬、話ごとに主人公は変わるけれど司法書士同士に関わりがあるので、読んでいて「あ、あの時の」みたいな感覚がある。 ストーリー自体は、面白い。司法書士ではないかつ、相続問題に絡んだこともないので、こんなことが実際にあるのかなあと...
司法書士を取り巻くプチ親族事件の短編が5話。 舞台は群馬、話ごとに主人公は変わるけれど司法書士同士に関わりがあるので、読んでいて「あ、あの時の」みたいな感覚がある。 ストーリー自体は、面白い。司法書士ではないかつ、相続問題に絡んだこともないので、こんなことが実際にあるのかなあと思いつつ楽しみながら読んだ。 ただ、情景描写が少なく、記憶にはあまり残らない。人物の感情や表情は細かく想像に難くなかったので、もう少し情景を書いてくれていたらより物語に入り込めたのだろうなあ〜と。その世界に関わる人でないとわからない場面が多いので尚更。
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ミステリー要素4割、実務6割といったところか。業務に励む中で紐解かれる事実があるようだ。法律家は思いがけず他人の人生に深入りすることもあるのかと改めて感じた。
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司法書士の仕事とリスクを知るのには良い本だけど、司法書士と何の関係もなく読むのには少し緩急がなくてミステリー要素が低いかも。
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