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贖罪の奏鳴曲 講談社文庫
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贖罪の奏鳴曲 講談社文庫

中山七里(著者)

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贖罪の奏鳴曲 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2013/11/15
JAN 9784062776660

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贖罪の奏鳴曲

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商品レビュー

4.1

331件のお客様レビュー

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2026/04/07

一気読みしてしまった。 どうにも止まらなかった。 冒頭から主人公であるはずの弁護士がなぜか死体を運ぶところから始まる。 どうやって死体を処理しようか考えている。 しかも「死体に触れるのは、これが二度目だった」と。 まさかの前科持ち。もしくは現役の殺し屋兼弁護士なのか? いきな...

一気読みしてしまった。 どうにも止まらなかった。 冒頭から主人公であるはずの弁護士がなぜか死体を運ぶところから始まる。 どうやって死体を処理しようか考えている。 しかも「死体に触れるのは、これが二度目だった」と。 まさかの前科持ち。もしくは現役の殺し屋兼弁護士なのか? いきなり混乱する状況下で、国選弁護人として殺人事件の弁護をするためにの調査から物語が展開していく。 最高裁裁判のシーンからラストまでの逆転に次ぐ逆転劇は、本当に息をするのも忘れてしまうくらいの怒涛の展開だった。 人の思い込み、偏見、差別。 最後は何だかいろいろと考えさせられもしました。

Posted by ブクログ

2026/04/06

贖罪とは初めて聞いた言葉で、話が進むにつれて意味合いも分かってきたけど、どうしても主人公を好きになれなかった。 裁判や過去のシーンでは応援したくなったときもあったけど、やっぱり犯した罪のことを考えるとどうしても一歩引いてみてしまう自分がいた。 ただ、人との出会いで御子柴も変わ...

贖罪とは初めて聞いた言葉で、話が進むにつれて意味合いも分かってきたけど、どうしても主人公を好きになれなかった。 裁判や過去のシーンでは応援したくなったときもあったけど、やっぱり犯した罪のことを考えるとどうしても一歩引いてみてしまう自分がいた。 ただ、人との出会いで御子柴も変わることができたんだと思うと、稲見教官の「償いというのは言葉じゃなくて行動だ」という言葉は印象に残った。 ごめんで済むなら警察はいらんからね。

Posted by ブクログ

2026/03/24

「嗤う淑女」に出てきた御子柴さんが、単体で本になってると知って試しに読んでみた。 出だしから、弁護士だと思っていたが怪しくなるシーンから始まり、どうも思っていた話と違っているのかも…と思ったが、少年院の話を経て、最後はなんだか晴れやかな気持ちになった。 御子柴はしっかりと「償い...

「嗤う淑女」に出てきた御子柴さんが、単体で本になってると知って試しに読んでみた。 出だしから、弁護士だと思っていたが怪しくなるシーンから始まり、どうも思っていた話と違っているのかも…と思ったが、少年院の話を経て、最後はなんだか晴れやかな気持ちになった。 御子柴はしっかりと「償い」の方法を選べたんだと思った。 また事件の内容としては全然頭に浮かばなかったが、みんな自分本位だった印象。 御子柴がどうなったのか気になる。 最近中山七里先生の本をよく読むが、筆が早いようで、これも読んでみたいあれも読んでみたいと、興味が尽きない。 ページも丁度いいし、山場もしっかりあって読みやすい。

Posted by ブクログ