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怪奇小説日和 黄金時代傑作選 ちくま文庫
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怪奇小説日和 黄金時代傑作選 ちくま文庫

アンソロジー(著者), フィッツ・ジェイムズ・オブライエン(著者), アーサー・コナン・ドイル(著者), J.S.レ・ファニュ(著者), エリザベス・ボウエン(著者), ヨナス・リー(著者), アン・ブリッジ(著者), 西崎憲(訳者)

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怪奇小説日和 黄金時代傑作選 ちくま文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2013/11/08
JAN 9784480431189

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商品レビュー

3.3

10件のお客様レビュー

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2017/08/18

そういや海外怪奇?小説ってこんな感じだったな… 突然の死!みたいなEND… ホラーともミステリともいえない合いの子?みたいな…

Posted by ブクログ

2015/07/30

西洋の怪奇小説というのは、日本のそれと違って定まったパターンのようなものがなく、とても意外な部分で怖さがあると思う。日本で訳出されているものがとても少ないというのが残念。

Posted by ブクログ

2015/07/08

一昔前の怪奇小説アンソロジーと違い、個人的には全く知らなかった作家や作品がほとんどで読み応えがあった。だが、最後まで不可解なまま終わった作品や、結末のわからない作品も多く、それも「怪奇小説」の魅力だろうが、モヤモヤが残った。 個人的に、以前から気になっていたヴァーノン・リーの作品...

一昔前の怪奇小説アンソロジーと違い、個人的には全く知らなかった作家や作品がほとんどで読み応えがあった。だが、最後まで不可解なまま終わった作品や、結末のわからない作品も多く、それも「怪奇小説」の魅力だろうが、モヤモヤが残った。 個人的に、以前から気になっていたヴァーノン・リーの作品が読めたのが嬉しかった。とてもバロック的な印象の残る作品だった。

Posted by ブクログ

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