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わかりやすい交流分析 Transactional Analysis SERIES1
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わかりやすい交流分析 Transactional Analysis SERIES1

中村和子(著者), 杉田峰康(著者)

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わかりやすい交流分析 Transactional Analysis SERIES1

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 チーム医療
発売年月日 1984/11/30
JAN 9784885090035

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商品レビュー

3.8

5件のお客様レビュー

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2024/01/14

わかりづらい交流分析、に題名を変えるべき。 概念の説明が不十分で用語が何を指すのかわからない、体系的な理解を深めるため各章ごとの内容を繋ぐ記述が皆無であるため異なる内容の章がぶつ切りに書かれているとしか理解できない、説明が丁寧でなく具体例も出されないので短く論旨不明確な記載からス...

わかりづらい交流分析、に題名を変えるべき。 概念の説明が不十分で用語が何を指すのかわからない、体系的な理解を深めるため各章ごとの内容を繋ぐ記述が皆無であるため異なる内容の章がぶつ切りに書かれているとしか理解できない、説明が丁寧でなく具体例も出されないので短く論旨不明確な記載からストレスを感じつつ意味を推論する必要がある、と徹底して不親切。 むしろ親切さを意図的に排除して作られているのか?と疑う。 交流分析という臨床技法の興味深さがあるので読み進められたけど、著者は2度と本を描かない方がいい。

Posted by ブクログ

2021/11/27

2週間くらいで読了。 見た目は難しそうな本ですが、意外と読み進めやすかったです。 自分自身を振り返るのに良かったと思います。 第一章は構造分析。自我状態の三つについて概略を説明しています。 P(Parent)、A(Adult)、C(Child)の三つに分類されます。 また、更に...

2週間くらいで読了。 見た目は難しそうな本ですが、意外と読み進めやすかったです。 自分自身を振り返るのに良かったと思います。 第一章は構造分析。自我状態の三つについて概略を説明しています。 P(Parent)、A(Adult)、C(Child)の三つに分類されます。 また、更にPはCP(Critical Parent)とNP(Nurturing Parent)に、CはFC(Free Child)とAC(Adapted Child)に分類されます。 具体的な例が書いてあるのでイメージはしやすいです。 エゴグラム・チェックリストで50個の質問に答えると自分のエゴグラムがわかります。 私はCP、A、ACが高いタイプでした。 高いものを下げるのではなく、低い項目を上げるように工夫するとバランスが取りやすいそうです。 第二章は交流パターンの分析。 相補的交流と交叉的交流、裏面的交流のパターンが紹介されます。 第三章はゲーム分析。 ゲームとは(いわゆる遊びではなく)表面的なやりとりとは異なり裏面的な自我状態が働き破壊的な結末を持って集結するというもの。 「はい、でも」や「仲間割れ」、「あなたのせいでこんなになった」など、さまざまなパターンが説明されています。 私は「苦労性」のパターンがありそうです。 ゲームには公式があり、Con(仕掛人)→Gimmick(弱点を持つ相手)→Response(反応)→Switch(役割の交替)→X(Cross-up:混乱)→P.O.(Payoff:結末)の形の交流になるそうです。 ゲームになると厄介なので、どう対処するかは、交叉的交流を用いる、フィードバック的交流をする、Aの姿勢をとる、値引きを止めるなどがあります。 第四章はストロークについて。 ストロークの種類は、陽性の無条件のストローク(無条件の愛)、陽性の条件付きのストローク、陰性の無条件のストローク、陰性の条件付きストロークがあります。 どのようなストロークを普段人や自分に与えているのかを考えるのは有益そうでした。 第五章は時間の構造化。 時間の構造化によるストローク交換の密度は、自閉、儀式、活動・仕事、雑談、ゲーム、親交の順となります。 自分のストローク生活の内容を振り返ると活動が大きな割合を占めていそうです。 第六章は基本的構え。 私はOKではない・他人はOKである、私はOKである・他人はOKでない、私も他人もOKでない、私も他人もOKであるの4パターンになります。 第七章は脚本分析。 脚本のタイプは破壊的な脚本、平凡な脚本、成功者の脚本です。 成功者の脚本にならないのは禁止令が原因。 幼児期の親からの影響が非常に大きいことがわかりました。 全体を通して、自分のエゴグラムなどから振り返りができましたし、もう少しNPやFCを意識した交流ができるといいのかなと思いました。 この本のシリーズの中では一番初歩の本なので、とっつきやすかったです。

Posted by ブクログ

2012/08/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

交流分析について、さらっと全体の解説があって、雰囲気がわかった気がする。 で、実践に向けて、という話だと、個人的にはパターンわけはあまり好きではないので、参考にしつつもこの通りにはやらないんだろうなぁ。 いろんなタイプやケースがあるんですよ!っていう参考にはなるかも。

Posted by ブクログ