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江戸を駆ける でれすけ忍者 光文社文庫
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江戸を駆ける でれすけ忍者 光文社文庫

幡大介(著者)

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江戸を駆ける でれすけ忍者 光文社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2013/11/08
JAN 9784334766542

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商品レビュー

3

3件のお客様レビュー

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2016/05/08

でれすけ忍者シリーズ、2作目。 周りの勘違いぶりがますます大富豪同心シリーズと被る。まぁ、楽しいことは楽しいんだけど、かのシリーズと比べると話のつくりがちょっと雑な感じも。後の松平定信であろう賢丸が相当傍若無人な人間として描かれているのは面白かった。実際はどうだったのか解らない...

でれすけ忍者シリーズ、2作目。 周りの勘違いぶりがますます大富豪同心シリーズと被る。まぁ、楽しいことは楽しいんだけど、かのシリーズと比べると話のつくりがちょっと雑な感じも。後の松平定信であろう賢丸が相当傍若無人な人間として描かれているのは面白かった。実際はどうだったのか解らないけど、太平の世が続き、忍者がもはや形骸化されてしまっているという話も面白く読めた。 今回の結末はかなり中途半端に終わってしまっている分、次作の展開に期待したい。

Posted by ブクログ

2015/06/05

第二弾 白河から江戸での勘違いの働き? 田沼と若き定信の対立を軸に好き勝手に お庭番、伊賀とも既に凋落? 此処まで適当なら別に何も!

Posted by ブクログ

2014/10/13

シリーズ第二弾。 終盤の田沼意次の台詞。 「田安の主従、阿呆か」・・・その通りだと思います(笑)

Posted by ブクログ

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